なんだか飽きますかね?こうも何回も分けて書くと。
前回は男性が読んだらちょっと赤面しそうな内容だったですかね?
ごめんなさいね。
検査リポートもいよいよ終わりに近づいてきました。
あと少しお付き合いくださいませ。
■検査編(終盤)
最後の大物が専用フロアでの「胃透視検査」。
発砲剤飲んでバリウム飲んでゴロゴロ上下左右に体を
アクロバティックに回転させながら胃をX線で透視検査
するやつ。
検査前日の夕食後から何も飲食していない。
(あ、前夜に水は少し飲んだけど)
朝8時前に検診センターに来て、いろいろ検査を受けて、
やがて10時半。腹減った・・・グ~ググ~
胃透視検査の前に、胃の筋肉の動きを弱める筋肉注射を
打たれる。イタッ(>ω<)
「この注射を打つと動機で少し胸がドキドキしますが、
気分が悪くなったら言ってくださいね」
とアシスタントの女性スタッフは言う。
検査室の前で待つこと5分と少し。
さっき言われたことが100%当たる占いのようにやや動機を
感じだした。
前の女性が終わって出てきた。
出てきた小太りのオバサンは髪はすごく汗で濡れてて
乱れており、顔色は悪くアシスタントの人に脇を抱えられて
ものすごい形相で出てきた。
事前に注射を打たれ、ただでさえ胸がドキドキしやすい
ところに、発泡剤とバリウム飲んだ挙げ句に検査台で
かなり回転させられて気分が悪くなったのだろう。
・・・私もああなってしまうのか・・・?
微量の不安が胃の底ぐらいから湧き上がる。
前のオバサンの状況を見てやや動揺しはじめるやいなや
名前を呼ばれる。
スタッフ: 「○○やすこさん」
(*゚□゚)/ オイッス!!
優しい笑顔の女性の検査技師の方に説明を受ける。
そしてシュガースティックのようなものを渡される。
「これが発泡剤になりますね。検査台にのって
この顆粒の発砲剤をサラサラと 口に入れてから
これ(小さなカップに注がれた少量のバリウム)で
流し込んで下さい♪」
(*゚□゚)/ オ、オイッス!!
言われるがままナスガママ、顆粒を口にいれバリウムで
流し込む。
(´゚艸゚) ウプッ
しゅわしゅわしゅわ・・・・・
胃に直接ビールを注がれたようなそんな感じでしゅわしゅわと
泡が食道に込み上げてくる。
「はい、次にこれに入っているバリウムを飲んでください♪」
(*゚□゚)/ オ、オイッス!!
デカイ牛乳瓶のような容器に入れられたバリウムをさらに飲む。
の~んでのんでのんで の~んでのんでのんで♪
「はい、もっと飲んでください♪♪」
・・・・ ( ×m×)ウプッ オエェ...ハキソウ
「はい、ではこれから検査台を動かしますからね♪
ちょっときついですけど頑張ってくださいね♪♪」
(*゜∀゜)ノ ハ、ハイッ!!
検査技師の女性が私をそこの一室(レントゲン室)に
残して出て行った。
女性は小窓から私を見ながら検査台の操作開始。
ウィーン ・・・検査台上昇&回転・・・
「はい、そのまま右方向に2回ぐるっと体を回して下さい」
「次は左に1回ぐるっと回して下さい」
「次はうつぶせになってください」
「そのまま右側の腰を少し浮かせてください」
などと女性技師の言われるがままナスガママに私は
ベッドのように水平になった検査台に横たわり
右や左へとぐるぐる体を回したり仰向けになったり
うつぶせになったりするのだった。
薄暗いレントゲン室に横たわり体を動かす私と、
その薄暗い室内の私の様子を小窓から伺いながら
体勢に指示を出す技師。
ここはなんだかあやしい店のよう?
(行ったことないけど)
私、ミラレテル?ウフ♪?
(でもコスチュームは甚平タイプの検査着)
「はい、じゃあ検査台を下に向けますからね~
頭が下になりますから、しっかり両脇の手すりを
握っててくださいね」
ウフなどと余裕めいていたのもつかの間、次の瞬間には
検査台がウィーンと傾斜。
頭が急激に下になっていく。
オロロ~ン 。・゚゚・(≧◇≦)・゚゚・。 オチチャウヨー
か、かなり急勾配だった・・・・
こりゃかなりの踏ん張り根性がないと結構きつい。
そう思うのは腕力がない私だけなのだろうか?
ここで力尽きてズルッっと下に落ちたらどうなるのだろう??
そんなこんなを心でつぶやきながら、密室アクロバットショーは
無事終了。
私は検査技師の方に聞きたかった。
「過去、今までにこの検査台から手を離してうっかり
落ちてしまった人はいるのでしょうか?」 と。
でも聞くタイミングが見つからないまま出口に誘導されて
しまって少し悔いが残った。
まあとにかく終わったし、前のオバサンのようにひどく気分が
悪くなることもなかったのでまずまずの出来だったといえよう。
検査室を出るとスタッフが洗面所へ案内し、うがいのコップと
下剤をくれた。
「飲んだバリウムを出さないといけないので、
下剤を 飲んでおいてください。
1時間ほどしてからおなかがグルグルきますので
何度かトイレにいって出してくださいね」
(・o・)ノ アーイ!!
***********************************
■検査を終えて
これで検査はひととおり終了した。
更衣室に戻り検査着から私服に着替え受付に戻ると
受付の事務員が
「お疲れ様でした。
隣の建物がレストランになっていますので、よかったら
この食事券で軽食をとって帰られてください」
とレストランの食事サービスチケットをくれた。
検診センターの建物を出てとなりのレストランに入った。
朝から何も飲み食いしていないのでかなりお腹が
グ~
だった。
レストランに入ったのは11時前。
メニューはまだモーニングメニューだった。
「和食メニュー」か「洋食メニュー」のどちらか選ぶように
なっている。
和食は焼き魚がついていて美味しそう。
白ご飯も食べたいし。
味噌汁も美味しそうだな。
気分は洋食メニューのパンというより和食の「ごはん」
かなぁ。
店員がメニューを聞きにきた。
私は言う。
「洋食メニューで」
(゚ロ゚;)エェッ!?
こういうことは日常茶飯事。
優柔不断で迷いに迷う。
そして、ようやくこっちにしようと心に決める。
でも頼むときや買うときにそれとは違うものに急きょ変更する。
ドタキャンではないけど、ドタチェンといったところかしらね。
で、頼んだのは結局洋食メニュー。
何が洋食にさせたのか決め手はイマイチ自分でも分からない。
まあ、よいよい。
とにかく腹減ったから食べられりゃ何でもいい。
店内は同じように検査を終えた人がチケットを利用して
食事をとりにきたような人がまばらにいる程度。
比較的人の少ないレストランで、優雅に食事を取るヤッコ。
ガツガツガツ・・・σ( ̄~ ̄) ムシャ ムシャ (がっついてるし)
野獣のようにモーニングメニューをむさぼっていたところへ
さっき検査で顔を合わせた男性同僚が現れた。
私の隣のテーブルが空いていたので彼は隣に座った。
「検査お疲れだったね~」
とお互い言いながら、検査の感想を語り合った。
彼がレストランに入ってきたのはもう11時を越えていたから
メニューはランチメニューに変わっていた。
彼は「日替わりランチで」とランチメニューを頼んでいた。
・・・なんか、ランチメニューの方がよかった・・・ (心の声)
そんなミミッちいことを思っているなんてことは
ミミズのウンコほどにも感じさせず私は同僚と話を続けた。
そんなこんなで私は彼より少し食事を終えた。
検査の話、病院の話、会社の話、職場や上司の話や
私生活の話などもした。
「へ~、Y君(同僚のこと)生まれたばかりの子どもがいるんだ」
「へへ、そうなんすよ」
「Y君はこっちの部署に戻りたいとか思わないの?」
「うーん、出張が多いですからね、今の仕事はそれがないから
自分には合ってるかもしれないですね」
彼は私と同じ学年(しかも生まれ月も近かった)だけども
大学院卒で私の2年後に入社してきているから、私に対する
話し言葉は自然に敬語。
入社年度が後か先かだけで、年が上だろうが下だろうが
後から入った方が敬語を使う。変な感じでもある。
子供は男?女?、出身はどこだっけ?そっちの職場には
誰か知ってる人はいたっけ?今日はこれから帰るの?
会社の組織が変わってなんか違和感あるよね、とか
話そうと思えばあと30分は会話が続きそうでもあったけど
私はここに検診に来たのであって、ここに単に食事をとりに
来たのであって、だから必要以上に長話をすることもないかな
と思い、食事を終えてコーヒーもひととおり飲み干した私は
「じゃあ、私はこれで帰るね、お先に~♪」
といって彼に挨拶をして先にレストランを出た。
たった半日だけの検診だったけど、なんだか長く感じた
半日だった。
(いや、長いのはブログの記事の方だと思うけど・・)
少し時間もあるからちょっとショッピングセンターに寄って
ぶらっと買い物して帰ろうかと立ち寄ったものの
さっき飲んだ下剤が急に利いてきて、全神経がお腹に
集中しはじめてきたので、何も買わず、何も見ずに結局
スタコラサッサで帰ってきたのだった。
ε-(ーдー)ハァー・・・チカレタ・・・
読むほうもきっと疲れたデスネ。
今日も読んでくれてありがとうです。
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