ランキングからイラストブログめぐり
今日は天気もどんよりしていて、肌寒くてどうも活動的な気分には
なれない日だから(言い訳)、正々堂々とひきこもってみた(笑)
何をする気にもなれなかったけど、ちょっとだけ片付けをやって
4月過ぎに辞められる派遣さんの似顔絵を頼まれたから(色紙用)
それも下書きを描いた。
ちなみに下書きはこんな風↓
そのあとブログランキングのイラスト部門 を久々にぶらっと
巡回してみた。
プロ/アマ混じっているだろうけど、みんな上手だなぁ。
以前は私も「イラスト部門」にランキング登録してたけど、あまりの
皆の上手さに自分の絵が恥ずかしくなったということと、毎回
イラストをアップできるほどの余裕はないからやめたのだけど。
(今は「エッセイ部門」に登録中)
私は努力とやらをしてないので(自慢にもならん)、一向に
絵のレベルは上達しない。
もっと上手になりたいのならもっともっとたくさん描くことが
必要なのは分かっているけどね。
ところで、そのイラスト部門を見ていて相変わらず思ったのが
「猫」系ブログが多いこと。
イラストというカテゴリに限らず、「写真」や「日記」や「動物」
などのくくりで見てもたぶん「猫」ものは多いんじゃないかな。
猫ってまさに人間から見て癒し系だものね。
猫もののイラストブログや漫画ブログが多いけど、どんなに
いろんな猫ものを見ていても、やっぱり私が好きなのは
なんだな。
ちょうど一年ぐらい前にも同じようなことをブログで書いたけど。
シンプルだけども絵が上手で味があり、温かみがあり、
それに可笑しくて。
くるねこの絵はシンプルだけど上手なのが素人の私でも分かる。
ちょこちょこっとしたアングルや影のつけかたとか、周りの
小物や背景などもシンプルだけど、なにやら「基礎」のような
ものの上に成り立っているような。
その上をいく本格的な漫画家さんも、デビュー当時ももちろん
上手いけど、デビュー後もみなさんめきめき上手になってるよね。
同じ連載コミックでも最初の方の絵と完結する頃の絵やタッチの
レベルが上がっているような感じもよくあるわけで。
井上雄彦さんも、その昔の漫画って(世の中に出てるものって
そんなにないみたいだけど以前古本屋で見かけた)ごくごく
普通だったりするけど、今ではその画力の評価は高いものね。
「スラムダンク」でも一人ひとりの顔の書き分けや同一人物でも
若い頃と現在との書き分けなどにも感心したものだけど、
「バガボンド」に出てくる、じいさんたちの表情にも感心した。
そういえば、最近発売された「井上雄彦ぴあ」。
この中の、尾田栄一郎(ワンピースを描いた漫画家)と井上さんの
対談の中で、尾田さんが
「バガボンドの中で好きなキャラクターはおじいちゃんが全般に好き。
可愛らしい」
と言っており、井上さんも
「おじいちゃんは描くのが好き。ほっとくと登場人物みんな
おじいちゃんにしかねない(笑)」
「顔のしわを描きだすと(楽しくて)延々描いている。
人間らしいキャラクターを描きたいから」
「年寄りはシワを描けば描くほど、人間らしくなってくる。
足せば足すほど生命を持つのって、老人の顔なんですよね。
だからすごく描き甲斐がある」
と語っていた。
余談だけど、この対談の中で井上さんは、「バガボンド」と
「リアル」を行き来することで気分転換になっているし、
「リアル」に救われている部分はある、とも語っていた。
バガボンドはかなり神経を使う作品なのかな、とも思う。
そんな感じで「老人の顔は描き甲斐がある」というさすがプロの
絵描きさんたちだ。
素人からすればはるか雲の上の世界(レベル)での話だ。
ちなみに私はバガボンドに出てくる「鐘巻自斎(かねまきじさい)」の
人物画が好きだ。
武蔵はもちろんカッコよすぎて好き以上だ ![]()
あ、また話が脱線している・・・イッケネー! (・_・ゞ-☆
最初はイラストブログや猫系ブログの話しだったのに。
私ももっともっとたくさん描いて私なりに上手にならなきゃね。
がんばろうっと。
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