2009年4月 4日 (土)

雨の日のつれづれ

今日は朝から雨がしとしと降っています。春の雨です。
冷たく肌寒い雨模様。
ひんやりするせいか今日は特にくしゃみがとまらず結構きついです。
雨が上がったら少しは暖かくなるのかなぁ?
そんな雨の日の今日は午後から家でまったりすることにしました。
本を読んだりブログを書いたりテレビを見たり。
こういう静かな過ごし方って
私は結構好きなんですよね。
“外に出かけなきゃ、屋外で何か活動しなきゃ”っていう意味のない
焦りやプレッシャーや罪悪感に駆られることもない。
元気に屋外で活動・行動することが美徳であり健全であり
素晴らしいこと、という常識的な観念から解放される。

だから雨の日も悪くない。
お天気のときや、外へ出かけたらそれはそれで楽しいんですけどね。
ドライブも大好きですから。

今日のつれづれ、書き綴ります。

■浅野いにお さん(漫画家)

あるブログに浅野いにおさん(漫画家)のことが書かれていました。
浅野いにおさんの漫画に対して自分が思っていることとほとんど
同じ感想や印象が書かれているので代弁してもらったようで
なんかすっきり。

浅野いにおさん本人(?)も載ってます。

 →アナゴの穴

これから「おやすみプンプン」を読もうと思ってます。

  

■今読んでいる小説

今読んでいる小説は、角田光代さんの「森に眠る魚」。

  

      Bks0903080848005n1

  

幼稚園の子供を持つ数人の女性(主婦)が、友達として
とても仲良くなるのだけど、子供の“お受験”を機に次第に
亀裂が入り“ママ友達”の関係に歪みが生じていく、という
ストーリーらしいです。

 関連リンク 【書評】『森に眠る魚』角田光代著

この小説は1999年に東京都文京区で起きた、主婦による
幼児殺害事件、いわゆる「お受験殺人」をモチーフにしている、
とも言われています。

5人の女性の、それぞれの視点でストーリーが展開されていきます。

角田さんはこのような技法が上手いと思います。
たとえば、
Aさんの視点ではBさんに対して「なんで?」って思っていることが、
Bさんの視点で描かれているとBさんなりの理由があって、
それってごくごく普通のことであったりするし、逆にBさんからみた
Aさんという人物像が描かれています。

そういう風にこの小説でも、章毎に主人公がAさんだったりBさん
だったりCさんだったりして、それぞれの視点でママ友達に対して
あれこれ思いをめぐらせ詮索したり動揺したりする心理がすごく
シビアに、リアルに、ざっくりと描かれています。

女性同士の会話では、少なからずとも「表」と「裏」があったり
オブラートで覆って調和を保つ分、その言葉の真意を憶測したり
邪推するようなところがあり、そういう心理が実は“共感持てる”
とし角田光代さんの作品が女性に支持されている理由なのかな
と思います。

   

■久しぶりにフリーペーパーに投稿

地元新聞社発行のフリーペーパー(毎週土曜日発行)に
久しぶりにイラストを(読者コーナーに)投稿しました。

今日、新聞と一緒にはさんであるフリーペーパーを見たら
採用されていました♪

    Dscn3472

 

以前描いた絵なんですけどね。

採用されると図書カードがもらえるんです。
でも以前は1000円分の図書カードだったのに、今日改めて
応募要領欄を見てみると
「採用されると500円分の図書カードプレゼント」になってました。
やっぱりどこも経費削減なのか?!
でももらえるならそれだけでもラッキーですよね。
好きな本を買う足しには十分なるからちょっと嬉しいconfident

 

■最近よくテレビで見かけるタレント・芸人

最近、元猿岩石の有吉弘行(ありよしひろいき)をよく
テレビで見かけるような気がします。
前々からちょこちょこ出ていたのだろうけど、最近はどの
バラエティー番組でもよく出ていますよね。
なんで今頃なんだろう。
「アメトーーク」が再ブレイクするきっかけだったのかな。
包み隠さず普通にしゃべる毒舌&暴露トークや「あだ名の命名」
がウケているのかしらね。
どちらかといえば男性にしちゃ可愛い顔立ちなのにあの毒舌さとの
ギャップが魅力なのでしょうか。

その他は、はるな愛も最近のテレビ出演度は高いですよね。

マツコ・デラックスはどうしているのかなぁ。

  

来週土曜(4/11)から、井上雄彦さんの「最後のマンガ展」が
始まります。
直近のささやかな楽しみですshine

 

  

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2008年5月20日 (火)

本屋リポート

私は本屋が好きでよく行きます。

ぶら~っと立ち寄るのが好きなんです。
この本を買おうと決めて行ったりする事もあるし、何か面白そうな
本がないかな~と特にお目当ての本があるわけでもなくて行く
場合もあります。

単に本を買うのは今ではインターネットでも買えるし、実際に
私も本をネットで買ったこともあります。

本屋という場所は新刊も含めてそこにいろんな本が並んでいて
新品の本がいろんなコーナーに分類されて大きい本、小さい本、
厚い本、薄い本、専門書、雑誌、いろんな作者の色とりどりの
デザインの本がその「本屋」というフロア内の本棚というスペースに
ぎっしり並んでそれぞれの本が自分をアピールしているようにも
思え、本の活気を感じるのです。

そんな本屋の片隅にでも、もし 
「おしごとウーマンの心の洗濯屋」
なんて本が他の本と一緒に肩を並べてそこに座ることが
できたら・・・

なんて妄想するのは私の得意技なんですけどね。
 

ということで、ずっと前の記事では
作者のネーム、本のタイトルネーミングについて本屋で
気づいたこと、印象に残ったことを書いたことがありました。

※そのときの記事はコレ

先日、いつものようにぶら~っと本屋に行って再びウォッチング
してきたので、そのベンチマーキングin本屋を少しご紹介。

でも私がよくウロウロするのは、エッセイ系やカルチャー系の
コーナーが多いので、ここで話題にする分野は限られています。
ご了承ください。

そんなエッセイやカルチャーのコーナーを見ていて思ったのが、
ノウハウ本や自己啓発本が多いこと。

まあ、いつものごとく中身をじっくり見るわけではなく、本の
タイトルを見て、目次を見て、ぱらぱらと全体をめくって、
何となくその本のイメージをつかむのですが。

タイトルで多いのは「秘訣」「コツ」+数字。

よりよく生きるためにご教示している本が多いですね。
例えば・・・

「なぜか好かれる女性50のルール」
「願いがかなう100の方法」
「チャンスがやってくる15の習慣」
「心豊かな子を育てる39のヒント」
「あなたに奇跡が舞い降りる50の方法」
「愛されなかった時どう生きるか44のヒント」
「『かわいい女』になる59の質問」
「キャリアセレブになる36の秘訣」
「運のいい女になれる101の習慣」
「大切なことに気づく24の物語」
「モテの極意59(モテゴク)」
「3分でわかる恋愛心理学」
「5秒で好かれる心理術」

「いい女の条件29」
「男は3語であやつれる」
「女は3語であやつれない」

私がちょちょいと目に付いたものをメモっただけでもたくさん
あるでしょう?

たぶん真剣に探せばこの手のタイトルの本はもっと無数に
あるでしょうね。

まあ、そのタイトルに出てくる数字はだいたい50前後~100が
多いような。
このぐらいが一番適当なのでしょう。

だって、もし
「100人の男にモテルための400の方法」とか、
「億万長者になる1万か条」とか、
「毎日昼寝しても3キロやせるための5キロ分の書籍」
とかあったとしても誰も買わないでしょう。
現実的でないものね。

やはりこのようなノウハウ本は内容はもちろん、「タイトル」が
重要ポイントでしょうね。

ちなみに小説だと「タイトル」というよりは、やはり好きな
作家さんの作品や話題になっている小説、ということで
チョイスする傾向があるように思えますが。

ということで、上に挙げた様々なノウハウ本、どれも気に
なりそうなタイトルなので本屋でパラパラとチラ見してみました。

まあ、内容はどれもごもっともなことを書いてあるような、
そんな感じでした。
(細かく読んでいないから単なる印象です)

その中で、私がパラパラと立ち読みした中で面白そうだった
のが
 

「男は3語であやつれる」(伊東明:著)

この伊東明氏は心理学者ということなんだけど、書いてある
文章にユーモアがあってなかなか面白い感じです。

「心理学者」というと少しお堅いイメージなんだけど、この本に
書いてある文面はそんなお堅いイメージの職業人が書いたとは
思えないほどユーモアがあって笑えました。

「3語で」と書いてあるけど、本の中身を読むと男心をくすぐる
いろんな言葉や表現の仕方が多数書いてありました。
でも当たり前といえば当たり前のような感じでもありますが・・

それでも立ち読みしながらニヤニヤしてしまった私です。
 (--) ニヒ

で、面白そうだからついついその本をもっと読んでみたい、と
思ったのですが、買うほどでもなく・・。

というより、「男は3語であやつれる」 という本を私が
本屋で買うって、それこそおかしいですよね (。・m・)クス

本屋の人に
「このオバサン、本気で男をあやつる気なのか?」
と思われたら私痛々しすぎるよね・・・。

そういうつもりは全くなくてもちょっと読んでみたくなる、でも
買うほどでもなく、借りてさらっと流して読めればそれでいい、
みたいなそんな本でした。

その後、 「女は3語であやつれない」という続編を出されて
いるようです。

話が完全にそれてしまいましたが、そんなこんなのyaccoの
本屋リポートでした。

 

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