2011年9月11日 (日)

最近のニュース

こんにちは。yaccoです。

鉢呂大臣は失言の責任をとって辞任しましたね。
「失言」と捉えるのはどこまでが失言でどこまでがそれに
あたらないか、というのは感覚的であって難しいですよね。
「死の町」という言葉を用いてことの重大さ・悲惨さを表した
のかもしれないし、それだったらもっと別の表現をしていれば
よかったのか、ということにもなるし、当事者かそれ以外かでも
その解釈の度合いは異なるし、発言側も伝える手段として
その表現を用いたのだろうし。

一方、「放射能」についてはそれが本当に心無いジョークであれば
非常識だし。

その表現をどう解釈してどう伝えるか、ではその発言そのものより
マスコミの影響力の方が大きいように思えますね。

マスコミ側の解釈や判断や報道の仕方次第でそれが
「不適切」とみなされたり「セーフ」になったりする、というのも
なんだか複雑です。
どういう書き方するか、どういう報道の仕方にするかによって
それを見聞きする国民は影響を受け感情や思考も左右
されますからね。

ただ小宮山厚生労働大臣の「たばこ税700円に」発言は
実際にその会見を見ていてちょっとどうかと・・

あまりにも短絡的思考すぎませんかね?

愛煙家を擁護するわけでなないし、自分はタバコは吸わないけど
タバコ税を増税、しかも700円にとか、そこだけピンポイントで
増税するというのは考えが安易過ぎるような気がします。

そこらへんの街ゆく一般のオバサンを10人ぐらい集めてきて
「今後の政治についてどうすればいいか?」と聞いたら
もれなく

「タバコ税を上げたらいいんじゃない~?ホラ、健康に悪いでしょ?
 ちょうどいいじゃないの。タバコ、それしかないわよ~」

なんていう意見が半数以上出るのではないでしょうか?

なんか小宮山大臣の思想は素人でも考えつきそうな施策です。

それでも政治家か?って疑いたくなりますけど。

国の収入をどうやって増やすかを考えるのも重要だけど
国として使っている財源をどうやって無駄を減らし適切に使うか
という方向で考えることも必要だしそれをアピールして欲しい
ですけどね。

政治家ってなんでしょうかね?

小沢さんの動きとか見ていると、派閥だのなんだのとか
政治の運営や主導権を握るのはどこか・誰かとか
どうやって自分の立場を守り拡大をしていくか、
そういうことにだけ力を注いで、その先の大事なことは
あまり考えていないように見えます。

私のような素人がどうこう言えるわけでないですが、
所詮ブログでつぶやく程度なんですけどね。

まあ、政治関連のニュースはそれぐらいなのですが、数日前に
地元新聞紙の社会面(三面記事)で二つほど小さく記事が
載っていました。

①「女子中学生にみだらな行為をした疑いで男(27)逮捕」
②「児童買春容疑で学習塾講師(33)を逮捕」

①はインターネットのゲームサイトを通じて知り合った
女子中学生(15)にみだらな行為、
②は携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った
女子中学生(13)に現金3万円を渡しみだらな行為、

で①は会社役員の男、②は学習塾講師が逮捕されてます。

①②は同日の紙面で見かけましたが、それ以前にも同じような
似たり寄ったりの小さな記事をよく見かけます。

地元紙のたった1日分のニュースでこれですから、全国で毎日
どれだけの事件が起こっているのか、事件に満たない出来事が
どれだけ起こっているのか、少年少女がどれほど多く危険に
さらされているのかを考えるとかなり恐いです。

危険は出会い系サイトだけでなくインターネットのゲームサイト
などの出会いを目的としていないようなサイトでも結局は
人と人が交流するサイトであれば簡単に見知らぬ男女が
知り合うきっかけになり、そこから犯罪や事件につながる
危険性が潜んでいるということ。

中高生の女子もまたそれに対する警戒心も罪悪感もなく
被害者意識もあまりない子が少なくないということ。
そこにも問題がありますね。

風俗で働かされていても、自分が被害者だと感じていない子も
結構いるとか。
そういう子達の普通でない「普通」的感覚が、友人や知り合いなど
次の少女を巻き込みどんどん蔓延化していくのかもしれません。

若い子は物欲が多いし背伸びしたい時期だし、大人の
世界に足を踏み込んで、お金も自由にたくさん使いたい、
身体も心も大人に近づいてきたから大人の恋愛みたいな
ことも実際に体験してみたい、友だちに遅れをとりたくない
などという心理が働くのは分かります。
自分もそういう時期を通ってきましたから。

ただ、自分のときはそれほど情報社会ではなく娯楽も少ない頃
だったので、よほど自分が積極的に大胆に大きな一歩を
踏み出さない限りは危険との距離はかなりあったのでしょうが
今の時代は情報が溢れていて娯楽が多すぎて危険との距離が
なさすぎだしハードルが低くなっているし、どこから警戒心を
持つべきなのかすらも麻痺してしまう、そんな時代になっている
のでしょうね。

積極的に行動しなくても受身的でいても周りからどんどん
接触してくる、危険が近づいてくるので、それを「恋愛の対象」
に成り得るものなのかを10代の子が判断するのはかなり
難しいでしょうね。
経験がなさすぎるし、精神的に未熟だから。

少女たちはこのようなブログを見たりすることはないでしょうけど、
少女たちに伝えることがあるとしたら、言いたいです。

出合い系サイトやゲームサイトで近寄ってくる人物には用心する、
あくまでもサイト上だけでのやり取りに留め現実の世界で接触を
しない、自分の素性を明かしたりしない、など自分で自分を
守るためのちょっとした心がけをしてくださいよ!
特に出会い系サイトなどにはアクセスしないことが一番。
出会いは安心できる相手を身近なところで探しましょう!

出あい系のニュースに限らず虐待のニュースも多いですね。
減る傾向は一向にないようです。

少年少女の事件だけでなく、虐待も日々どれくらいその
ポテンシャルが潜んでいるのか、考えると恐ろしいです。

なんだかため息がでますね。やりきれないし悲しくなります。

政治家って何でしょうかね。
子供の幸せって何でしょうかね。

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2011年8月24日 (水)

どうでもいいけど紳助問題

こんばんは。yaccoです。

昨日に続きますが、島田紳助の引退には驚きましたね。

ただ会見を見ていて思ったのは、引退という本人にとっても
不本意な結論を出したにしても、なんだか「悲劇感」を装ってる
ような、なんか自分で自分を演出しているような、周囲の感情を
誘導しているような、そんな気がします。

突然の引退で複数レギュラー番組を抱えている放送局への
影響は当然大きいわけで、「悪いこと」だと認め「戒め」だと
自分の責任をとるようなことを言ってますが、なんだか
無責任にも思えますね。

レギュラー番組に穴を開けることについても、まるで

「文句や苦情は俺をここまで追い込んだ事務所(よしもと)に
言ってくれ」
「この程度のことで大問題にするのはおかしいけど
 それが正しいというのなら、俺は潔く辞めてやるよ」

とでも言っているような感じにも受け取れます。
(実際に言ったわけではありませんけどね)

会見では、後輩に示しがつかない、とか、自分のミスだとか
自分が完全に悪いとか、間接的にしか接触はしてない
(それほど深く関わってはないのだけど・・この程度で・・と
 暗に言ってる)とか、一番重い処罰を自分に与えた、とか、
えらく自分が潔くてかっこいい風なことを言って、
自分が擁護され、同情されるような方向へ持っていくために
会見で自分をせめてよく見せようとアピールしているとしか
思えないですね。私は。

結局暴力団関係の人にある問題を解決してもらったと
言ってましたが、それも暴力団の力でねじふせてもらった、
相手は泣き寝入りさせられた、ということかもしれませんしね。

確かに急な引退は本人も望んではいなかったと思いますが
いろいろ時間をかけて考えた末、というより、事務所との
やりとり上、勢いで「引退」を決意したような気もします。
それによって周囲にかかる迷惑も承知の上で、周りが
困ることで自分の偉大さや惜しまれるというステイタスを
知らしめたかったのかなぁー・・なんて。

まあ、ほんとのところ、本音は分かりませんけどね。

それにしても、なんか会見での島田紳助の弁明は
うさんくささを感じずにはいられなかったです。
自分をよく見せるため、擁護的にみてもらうための最後の
弁明の場だったのかもしれません。

暴力団関係の人についても義理とか恩を感じていて
「暴力団関係でも特別に立派な人」みたいな感じで
言ってましたが、暴力団は暴力団ですからね。

筋違いで無責任な会見だな~と思ったのであります。

どうでもいいけどね~。
ヘキサゴンとか鑑定団とか番組関係者はほんと
いい迷惑だよね。

それにしても紳助の自分では解決できない問題・トラブル
悩みっていうのが何だったのかが一番気になる~。

 

 

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2008年12月 7日 (日)

性犯罪について思うこと

今日はニュースで取り立たされた事件・千葉女児死体遺棄事件
に絡んで思ったことを書き出します。

この事件で昨日逮捕された容疑者が性犯罪者であるとは
今の段階でははっきり言えませんが、似たような性犯罪は過去に
起こっており、それら一般的なこととして書いていますのでどうぞ
ご了承ください。

【幼児を殺す性犯罪】 

性犯罪者の再犯率が一般刑法犯に比べて多いか少ないかという
のはデータ上ではなんともいえず、性犯罪に関して再犯率が高い
とは一概にいえないとの見解も出ている。

そういうのは私にとっては興味の低いところで、性犯罪者に関して
再犯が少なくないことは確かなのだと思うし、女性や子供を狙った
良心なき悪しき行為が繰り返されることについて悔しく思う。

性犯罪に限らず重大な罪を犯す際の心理状態としては、「衝動的」
なものであったり、許容範囲を超えた「怒り」だったり、極度に
追い詰められた「恐怖」や「焦り」だったり、通常の良心や道徳心を
はるかに上回った「よくない感情」や「よくない衝動」が、そう動かす
ものであって。

性犯罪はやっぱり「性」の「衝動」が間違った方向へ突き動かされた
延長上の結果なのだろう。

お互いが心から求め合って体を重ねる愛情表現ではなく、
一方的で自己中心的で相手のことなどどうでもよくて、力ずくで
自分の欲が満たされればそれでいい、しかもそれが少年や少女、
幼児などを性の対象とした行為ならば、それは歪んだ性感覚、
異常な性感覚にしか見えない。

ましてやそのエゴイズムの行く末に殺してしまうなど。

今日ワイドショー番組で性犯罪者について、ある専門家が
「このような性犯罪の再犯を防ぐには“去勢”することも有効な
手段である」
とコメントしていた。

性犯罪と去勢について↓

~『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部引用~

近年、性犯罪への社会的注目が強まっているため、男性性犯罪者
に対し男性器の切除等の去勢を行う「宮刑」を刑罰に科すことを
求める声が出ている。

 

現在では刑罰あるいは犯罪予防措置として強制的に実施している
国はないようであるが、アメリカ合衆国の一部の州において、
犯罪者の希望により、あるいは懲役刑との自由選択の形で、
去勢刑が行われている。

  

実施方法は、多くは薬物注射で睾丸を萎縮させる「化学的去勢」と
いわれる方法を取るが、テキサス州においては、手術による
睾丸摘出が実施されており、1997年と2007年の執行例がある。 

  

2008年現在で化学的去勢を実施しているのは米国の8つの州
およびスウェーデン、デンマークである、導入を検討している国は
韓国、ポーランドなどである。

  

化学的去勢は刑事罰というよりも異常な性的衝動を持つ
性的倒錯者に対する治療という面が強く押し出されており、
身体刑であるとは考えられていない。

~~~ ここまで ~~~

   

なんだかね、性犯罪者に対して去勢という措置は犬や猫や家畜の
ような扱いを受けるイメージにもとれるのだけど、幼い子供を狙って、
抑えることも理性もなく動物のように欲情し性衝動の果てにその
幼い命をまるで動物のように扱い殺してしまうような人間は、
同じように動物のような扱いをされても仕方がないんじゃないかって
私は思ったりする。

死刑をまぬがれ命が守られただけでもましかもしれないし、逆に
そういう人間の「性」を奪われるのは死ぬより辛いことかもしれない。

いずれにしてもそれは自分の犯した罪の代償なのだから、人の
命を奪ってしまったとしたら、どちらかしかないだろう。
しかもどちらかを自分で選択するほどの権利などないと私は思う。

  

本当に心から愛し合った人と結ばれてこそ全てが満たされる。
心から愛した人と喜びを分かち合ったことが一度でもあるならば
そういうエゴに偏った性がどれほど虚無的なものか分かるだろう。

  

だから、そういう一方的で身体的快楽だけのために、何も知らない
幼い子供やローティーンの少年少女たちをむしばむようなことは
悲しくて虚しい性行為でしかない。

それだけでなく人を傷つけるのだから、あってはならない行為
なのだ。

 

千葉県女児遺棄事件で、21歳の男が逮捕された。

彼が女児を殺したとまでははっきりしていないし、死体遺棄と
それを裏付ける物証があがっているだけだ。

彼の行為の動機はまだ分かっていないが、成人男性が幼い
女の子に異常に関心を抱くことは、やはり私たちの考える
“常識”の範囲を越えているのではないかと思う。

過去にも同様の幼い子供を命を奪った性犯罪がいくつもあった。
ニュースにならない、表ざたにならない犯罪予備群を含めたら
どれだけこの世の中に蔓延しているだろうか。

そしてそれは、彼ら(犯人)本人だけの問題と片付けてしまって
いいものなのだろうか。

彼らを作り出してしまうような何かひそやかな要因があらゆる
ところにあるのではないだろうか。

心の痛い事件に、ふとそういう風に思った今日なのだった。

 

思ったついでにこの件でもう少し。

地元新聞にその21歳男性容疑者のことが次のように書かれて
いた。

「家宅捜索で、室内からは大量の漫画やポスターが見つかった。
 ヒーローものや人気少女アニメが題材。取調べに対し
 “漫画が好き”と話している」

こんな書き方はよろしくないな、と私は思う。

こんな書き方をすると

「漫画が好き」「アニメが好き」

 = 「オタク」「根暗」「ロリコン」「不健康」「インドア」「空想世界」

  = 「異常」「変態」「変質者」「妄想」

   = 「犯罪に発展してもおかしくない」 「犯罪者の典型」

    = 「犯罪者は漫画好きなオタクに多い傾向」

みたいに勝手に都合よく犯罪と直結するようなイメージを
生みつけてしまうような気がする。

「漫画が好き」な人に失礼なんじゃないの?

「漫画が好き」で「ポスターがある」のは普通だし、ヒーローもの
や少女漫画が好き、なところまでは正常の範囲に含まれるの
ではないか?

仮面ライダーがすごく好きな大人も普通にいるんじゃないか?

プリキュアが凄く好きだ!という成人男性や中年男性がいても
「正常」の範囲のちょっと端っこにいるレベルなんじゃないのか?

もっと、「変」や「異常」と結び付けたいのなら、それ相当の
行為や持ち物が明確になったうえで、そこを記事に書くべき
なんじゃないのか?

彼が「漫画が好き」と言った発言を意味ありげに書かなくても
いいのに、って思ったよ。

「漫画」や「アニメ」の中の一部に、そういういかがわしいものや
低俗なものや過激なものがあるのであって、そういう「良くない」
分野は漫画やアニメに限ったものではないし、いろんなジャンルに
はびこっている。

問題にするのなら、犯罪に結びつく要因としてあげたいのなら
もっと掘り下げた上で記事に書きなさいよっていいたい。

「漫画好き」と「犯罪」を直結するようなニュアンスの表現は
いただけないわね。
新聞記者さん、注意なさってよpoutannoy

「漫画」や「アニメ」がいかがわしいのではなく、漫画やアニメや
それ以外のネットや世の中で密かに扱っている特異な題材
(「児童ポルノ」「SM」や変態モノなどなど)がいかがわしいんじゃ
ないの。

新聞記事に安易に書いて固定観念や偏見を植え付けないで
ほしいと思った「漫画が好き」なヤッコなのでした。

新聞社に投書しようかしら。
数年前に新聞モニターしていたときだったら明らかにハガキに
書いて送ったかもしれないわね。

っていうか、私がその記事の表現に過剰に反応しすぎ?!

   

あ~、今日も書いた書いた。

  

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