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2012年11月21日 (水)

モノレスな時代

こんにちは。yaccoです。

またまた久しぶりの更新です。

11月に入って3週間ぐらい経ちました。

周りは大きく変わり、違和感は大いにあるものの
これはどうしようもない現実なのでそんな変化の
後でも、自分は自分が選んだ道を歩んでいます。

今季のドラマで「遅咲きのヒマワリ」は見ていますか?

私あのドラマ好きなんですよね。

生田斗真君はもちろんその他のキャストも
それぞれにいい味出してます。

その中で出てくるセリフや語りがいいんですよね。

前回もこんな語りがありました。

「少しずつやっていけばいい。
 自分のいる場所で  できることを。」

登場人物がそれぞれに自分探しをするというそんな感じの
ドラマなんですけど、テーマソングもいいですよ♪

唐突にドラマの話に入っちゃったんですが、そんなわけで、
自分のいる場所で少しずつやっていっていますよ、
わたしは、って言いたかったんですね。はい。

それにしても、今この世の中どの業界も業績が悪化
していますね。
家電、半導体、素材、、製造業界は巨額赤字、競争力低下、、
それに伴って大規模リストラ、拠点の統廃合、売却、、
再編がどこもすごいですね。

早く回復しないかなー、と切実に思います。
そんな簡単にはいかないでしょうけど。

更に世情としては「モノレス」になってますね。
(モノレスは私が勝手に言ってるんですけど)

モノが溢れかえっている現代、いたってシンプルに、
モノを減らして、環境保護・エコ活動の流れで、
そんな背景があり、更に技術の進歩があり。

しかしながら、それと引き換えに
モノがいらない時代、いろんなものが減っていく時代に
なってきたように思います。

いらないもの、必要としなくなったもの、減っていくもの

・電子書籍で  
  現物の本がいらない
・電子教科書、タブレットで  
  教科書やノートがいらない、文房具がいらない
・スマートフォン&携帯電話で
  パソコンいらない、ゲーム機いらない、
  ソフト(カセット・カード) がいらない、固定電話いらない、
  紙のアドレス帳いらない、デジカメいらない、
  本もいらない、手帳とペンいらない
・電子メールで
  便箋、切手、封筒いらない、年賀状いらない
・パソコンで 
  テレビがいらない、原稿用紙いらない
・WEBショッピングで 
  店舗がいらない、内装いらない、店員いらない
・音楽ダウンロードで
  CDいらない、オーディオ機器いらない
・薬の進歩で
  飲む回数が減る→たくさんいらない、パッケージが
  少なくてすむ
・自動化が進んで
  寿司職人がいらない、牛丼やのご飯つぐ店員いらない
・通信技術が進んで
  塾で衛星システムを使って授業する→講師がいらない
・電子マネーで
  おさいふいらない、紙幣や硬貨がいらない

環境保護として資源消費を抑制するためだとか、
作業を合理的にするとか、効率化を図るとか、いろんな
事情からものごとや仕組みを改善しようと工夫してきて
いきついたところが今の社会なのだろうけど、
皮肉にもそれが進むことによって、

モノがいらない時代→モノを作る必要がない時代
 →モノを作る人や提供する人がいらなくなる時代
  →働く人が働く場所を失っていく時代
になっていきそうでこわいですね。

便利というのは手間がいらないということで手間が
いらないということは人の手を借りずに事足りる
ということで、別の言い方をすれば人がすることを
奪っているのではないかな、なんてそう思います。

ただ、これは社会がこんな時代を目指しているのかというと
そんなカッコイイものでもなくて、実は単に人が自分の
生活を守るためにやっていることが集まってこのような
時代になっちゃってるのでしょうね。

自分の生活を守るために仕事を頑張って収入を
得ないといけない、私たちの収入源である企業が
生き残るためには何とかして利益を上げないといけない
何とかして利益を上げるには消費者のニーズに
応えないといけない、消費者のニーズに応えるには
安く、早く、便利で、付加価値の高いものを
提供しなければいけない。

それらが集まり行き着いたところが今の社会なんでしょうな。

ここ最近ずっとそんな風に思ってました。

モノが減っていく、モノがいらなくなるのは便利であり
いいことでもあるけど、別の面では私たちの生活が
窮屈になるようなそんな不安もあるような、そんな
今日この頃です。

世の中の景気がもっとよくなって欲しいと
切実に思います。

 

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2012年11月 2日 (金)

怒涛の10月と11月の境目

こんにちは。yaccoです。

11月になりました。ほんとに早いですね。
10月は1回しかブログを書いてませんね。

なんだかバタバタしてました。
バタバタしてたといっても、毎日毎日サザエさんのような
生活を送っていたわけではないですけども。

とにかく仕事・会社関係で慌しかったです。
慌しいといっても、朝から夕方まで座ったり立ったり
走り回ったり、椅子に座ってぐるぐる回ったりとか
電話を二つ両刀遣いで話してたとか、そんな
あからさまな慌しさというわけではないですけども。

 

  Photo_2

  ※↑こんな状況だったというわけではありません。

 

なんとなく心が落ち着かない日々がここのところ続き、
10月中旬あたりからは退職予定の人が後任に
仕事を引き継いだり、職場の他県への移転とかで
引越し準備を始めたりで、通常の仕事をする雰囲気では
ありませんでした。

環境が変化しつつある(変えざるを得ない)状況を
頭では分かっていても、気持ちがなかなかついていけなくて。

会社を辞める方々も今回はものすごく多くて
この現実に対する寂しさ、悲しさ、不安、迷い、憤り、不満、
やりきれなさ、無念さ、いろんな感情を処理しきれずに、
一時期は毎日涙が出ていたこともありました。

10月も終わる頃、少しずつ少しずつ落ち着いてきて
大好きな仲間、同僚、仕事でお世話になった同僚や
大事な先輩達がこの会社を去っていくことも
これからの一歩なのだと思えるようになり、ちょっとしたことで
涙が出るようなことはなくなりました。

ですが、やっぱり10月の最終週や最終日は辛かったです。
とても。

今回は皆積極的な選択ではなく、マイナスとマイナスを
比較して、選ばないと前に進めないから仕方なく選んだ
究極のマイナスの選択。

だからどちらを選んでも苦しいし辛い。

それでも、自分にとって何を優先して何を我慢して
何を得て何を失うか、それぞれがそれぞれに一大決心した
それぞれの道です。

ですから、これからさき自分で一大決心して選んだ道が
いい方向に向かうよう願います。

私もこの先どうなるか分かりませんが、会社に残ると
決めたからには、悔いの無いよう頑張れるところまで
頑張りたいと思います。

まあ、自分で覚悟して決めたことなので、その先転んでも
うまくいかなくてもそれはそれで納得できるのだと
思うんですけどね。

11月に入ったばかり。

大きな波は通り過ぎたばかりで、波が過ぎ去った後の
余韻や違和感はありますが、少しずつこれが平常になり
この寂しさを寂しいと感じなくなるのでしょうね。

それぞれが新しい一歩を踏み出しました。

たくさんの人にありがとうと何度でもいいたいです。

(挨拶の時にもたくさん言いましたが)

ここのところ悲しい気持ちばかりでしたが、
号泣するほどに、悲しい、寂しいと思えるほどに
親しい先輩や同僚たちに出会って一緒に仕事が
できたこと幸せに思います。

涙と笑顔の百面相でした。

また笑顔を忘れずがんばっていきます。

  

Photo

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イラストは昔描いてブログで使ったものです。
昔描いたイラストを引っ張りだして見てみると懐かしい
ですね。
最近はほとんど描いていません。
昔のような自分の中の感性やユーモアさが薄れたのか、
思うように描けなくなりました。

それでもこの頃の気持ちや楽しく描いていたときを
思い出して、描けそうなときには描いてみたいなと
改めて思いました。

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