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2008年11月30日 (日)

やるせない雇用事情3

こんにちは。毎日寒いですね。
気がついたら11月も今日で終わりなんですね。早いなぁ。
ついこの間11月になる前に「歳をとりたくないな~」などと
思っていたのに。
バースデー月間も今日で終わりです。はいcatface

今「モモ」という本を読んでいます。
時間貯蓄銀行の灰色の男たちが、いろんな人たちに時間を
倹約するように呼びかけ、そしてその人たちから時間を盗みます。
盗まれた大人たちは、せかせかとし始め子供たちと遊ぶ余裕も、
人と楽しくおしゃべりをするひまもない、といった具合に毎日毎日
ものすごいスピードで時間が過ぎてしまいます。

もっと大事なこと、本当に大切にするべきものを考えさせるような、
そしてあくせくした今の世の中を映し出しているような、私たち
大人は何かを見失っているのではないか、という大人への
メッセージ性も強い物語のような気もします。

話がそれちゃいましたね (。-_-。)

そんな世知辛い世の中であくせく生きていくしかない私たち
なのですけど、それが当然だと冷ややかにドライに物事を
とらえられるような頭や、そういうことに何も感じない動じない心は
私は持ち合わせておりません。

残念なものは残念です。
悔しいものは悔しいです。
やりきれないことはやりきれないです。

割り切らなければならないことも分かっています。

今書いている派遣社員さんのことも・・。

ということで、前置きが長くなってしまいましたが、今日は3回目です。

*************************************************

【とうとう押し寄せてきた現実】

間接費用削減の具体策として、派遣社員の打ち切りの話が
私たちのところにも及んできた。

私のいる技術部門とは別のとなりの技術部門では、早速今いる
4人の派遣さんの代わりとして、社内の全く違う別の部署である
製造部門の現場から女性が4人配属された。

4人の派遣社員の彼女たちは、その部署の部課長クラスおよび
派遣会社を通じて打ち切りのことを告げられたのだろう。

今はその現場から来た4人の女性に対し、派遣社員の4人が
引継ぎをやっている。

その技術部門の仕事内容、業務用語、人間関係、職場の雰囲気、
など全く別の会社から来たといってもいいくらいに、同じ会社とは
いえ仕事的には全く無関係だった顔も知らない人たちが来て、
派遣さんがこれまで長く携わってベテラン化していた仕事を引き継ぐ。

派遣社員、社内従業員というだけの違いで。

たったそれだけの違いによるこの違いはとてつもなく皮肉なほど
大きく、壁は厚いのだ。

派遣社員の彼女たちのここでの仕事は今年12月までとのこと。

どんなに人間的に人当たりが良く、協調性があり、真面目に働いて
職場に溶け込んでその仕事に精通できたとしても、全く知らない、
その仕事の経験もない正社員の方が、配置換えによっていとも
簡単にその仕事と職場を優先的にあてがわれてしまうのである。

配置換えで派遣社員の変わりとして送り込まれてくる正社員の
人たちももちろん自分の意思や希望ではない。

ただ単にそのセクションの業務が減り、その職場では余剰員と
なってしまっただけのことであって、間接費用削減と合理化の
ために意思とは関係なく命じられただけであって。

送り込まれた正社員の人たち、後任に選ばれた正社員の人たち、
それによって押し出された派遣社員の人たちにはどこにも問題や
非はない。

  

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2008年11月29日 (土)

やるせない雇用事情2

私の会社に来てもらっている派遣社員さんをめぐる、やるせない
雇用事情について書いています。
今回はその2です。

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【世の中の不景気と会社事情】

私たちの会社は、別会社として一時期分かれていたのを再び
プラスαで合併し、この4月に大きく変わった。

人事を含めた総務部門も変わった。

私たちのいる技術部門を包括していた会社や総務チームの
管轄が変わった。

そして厳しい業績、更なる経費削減。

ここ最近、総務の人事グループもいろいろと改善策を検討して
いるようで、当然の如く“経費削減”=“人件費削減”という
図式にもつながるわけで。

そして同じ工場内の、全く別の現場や日勤帯スタッフに余剰員が
出ているからその余剰社員をこちらの技術部門に回し、現在
こちらの技術部門で仕事を手伝ってもらっている派遣社員の
人たちの契約を打ち切る、という話が具体化して急展開している。

派遣社員をもつ、となりの技術部門からまず第一弾として
余剰員が送り込まれることになった。
そしてそのとなりの技術部門の課長クラスでさえその人員換え
の話は直前まで知らなかったという。

当然といえば当然の成り行きなのかもしれないが。

派遣社員の人は、派遣社員として派遣会社に登録して、
派遣会社は派遣会社として、登録されている人材を、
それを必要とする企業に“契約”をもって送り込む。

企業が何らかの理由でそれを必要としなくなれば、契約は
そこで打ち切りとなり、会社対会社のビジネスはそこで
一旦終了する。

会社対会社での“人”の契約・取引。そんなビジネス。

そこには私たち末端社員の意志や希望など介在しない。

はるか遠い、雲の上でいつの間にか雇うことが決まり
いつの間にか打ち切ることが決められている。

私たちがそれを知る頃には、もう既に代わりの人が準備
されていたりする。
将棋のコマのように。

ただ、私の部署においては部長が派遣打ち切りについては
一旦抵抗してくれて、それを受け入れて後任をつけるにしても
後任は性格的にもスキル的にもそれ相当の人材でないと困る
と精一杯の抵抗と要求をしてくれている。

派遣社員の人も、受け側の私たちも、それは会社の
ビジネス上のものであることは十分承知していた上で
送り込まれたり、受け入れたりしている。

だから何事においても
“会社の決めたことだから” “仕事上でのことだから”
と割り切るしか他ない。

 

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この記事と直接関係はないのですが・・ 

  

こんな良くない殺風景な世の中で、派遣さんの話を始め
やるせない気持ちになったり、いろんなことに落ち込んだり
悔しくなったり自分の現在位置を見失うこともよくあったりで。

そんな諸々の憂鬱な気分を和らげ、元気にしてくれるような
歌です。

これを読んでくれたあなたにも贈ります。

漫画「リアル」が実写化されたら主題歌にいいと思うな。
(あ、独り言なのでお気になさらず)

  

GReeeeNの歌、結構好きなんです。

 

    

  

- GReeeeN

   

作詩:GReeeeN 作曲:GReeeeN

   

行くぜone time (一人つらい時も)

んでtwo time (立ち上がれない日も)

だけどthree time (がんばる君のもとへ)

4 you! 大丈夫! がむしゃらに行こう!

   

どんなにつらいような時も せわしなく過ぎて行く日々も

明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ

どんなに時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を

またとない時間の中で 答えが見えるから

   

いつも思い通りに行かない日々で 少し遠い夢とヒトに笑われて

僕らはつい 足踏み止めて 下向き うなずき 自分に嘘つき

単なる言い訳を繰りかえして 頑張る自分をさらに見失って

大人になりなさいと言われて あきらめた日々は今は過去で

   

でも見えるだろう 心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに

don't worry! 大丈夫! 君は行ける 

生きる意味きっと見つけ出せる

誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰もわからないけど

きっと人生はそんなところ 大事な気持ち見失わず行こう

   

(△くり返し)

 

振り返ると歩んできた道のり以上に 濃いもの得れたのか?

それは分からないが 自分が決めた道だから意地なんか

見せつけて

ほとばしる ココに居る 気持ちブツケ前ゆく

  

楽しい日々だけが人生じゃない! 唇かみしめる日々も

必要じゃない?

   

きっとそれが分かれば それが君のスタートで

足かせ外して さらに前へ

  

(□くり返し)

  

(※くり返し)

  

見せつける君の大きなpride 汗かき進み見えた未来を

つかむ日はきっと来るから you'll be (yeah) all right!!!

  

君という名のこのstory 大丈夫!君が主役さ

明日へと続いた道は いつも君のそばにあって

どんなにつらいような日々も いつか笑えるような日々で

地面蹴りつけて進もう 今の君の先へ

  

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2008年11月27日 (木)

やるせない雇用事情1

はじめに・・

今から書くことは、自分の会社の話とうちの会社に来ている
派遣社員さんの話です。
長くなるかもしれないので何回かに分けて書こうと思ってます。

長くなるかもしれないけど、私はエッセイストやルポライターとか
いうモノ書き専業ではないし、文章を綴ることに関して素人なので
きっと脈絡がなくだらだらと書きたい事を思うままに書き綴るので
結論などないかもしれません。
いや、ないと思います。

それでもここは私のブログなので思うままに書き綴りたいと
思っています。

読んでいる人はきっと退屈するかもしれませんが、まとまりのない
下手な文章かもしれませんが、どうぞその辺お許しください。

そして何回かに分けて書くつもりですが、なにせ気分屋の
私のため、時に全く違う記事を書きたくなったら、全く違う記事を
合い間に入れてアップしますので、ランダム更新になるかも
しれないこと、ご了承ください。

まずはその1回目です。

 

*********************************************

やるせない。やりきれない。

私のいる部署と、そのとなりの部署(同じ技術部門だけど)に
何人かの派遣社員の女性がいる。

主に事務業務や技術補助の仕事を手伝ってもらっている。

うちの部署には2人。
そのうち1人は私と同じ課にいる。

となりの部署には4人。

うちの部署もとなりの部署もそスタッフ数はそれぞれ
30~40人ぐらい。

派遣社員で来ている彼女らは皆うちの会社に来てもう長い。
長い人で4年弱、短い人でも1年以上はいるんじゃないだろうか。

派遣会社は複数の派遣会社から来ている。
派遣の要請を誰がどのようにして行っているのか、そして人選は
どのようにやられているのかは分からない。

彼女たちは同じ派遣社員ということもあり、派遣会社や年齢や
入ってきた時期は違っていても派遣さん同士で仲がいいようで
ある。

うちの課に来てもらっている派遣社員のSさんも3年半以上
ここに勤めてきてもらっていろいろ仕事のお手伝いをしてもらって
いる。

性格的にも気さくで話しやすく、周りの私たちもとても親しくさせて
もらっている。

ただ彼女的には、“自分はこの会社の社員ではない=よそもの”
という見えない壁を感じているようで、いろいろと私たちに気を
使ったり遠慮したり気兼ねしたりしているようだ。

遠慮しなくてもいいのに、と思うのだけどそれはどうしても拭えない
避けられない部分なのかもしれない。

私たちはとにかく、彼女に変な気遣いや気兼ねをしなくて済むよう
壁を少しでも感じさせないよう、ごくごく普通に接するだけだ。

同じ仕事をする仲間としては、正社員も派遣社員も同じなので
少しでも窮屈な思いをしてもらいたくない、派遣さんに無理のない
範囲で仕事を手伝ってもらいたい、ただそれだけだ。

そして私たちもまた同じチームメンバーとして助け合っていけたら
いいなと思っている。

 

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2008年11月25日 (火)

子猫ちゃんと優勝カップに癒された日

昨日、母のヤボ用に呼ばれて実家にちょこっと帰ってきました。

用事は割りと早く済んだけど、せっかくだからそのままゆっくり
くつろいできました。

 

私が大学に入った頃に再婚して県内の田舎の方に移り住んだ
母なのだけど、そこはすごく自然に囲まれた夏も涼しいところです。

   

  

     

      1_fusya1      

   

   

そんなのびのびとした田舎の家なものだから、猫ちゃんが何匹か
住みついています。

   

母はもともと動物好きの世話好きな性格なので、捨てられた子猫

などを見ると拾わずにはいられない人なのです。

   

そんなところを私も受け継いだのか、子供の頃は学校帰りによく

子犬や子猫を拾ってきたものでした。

  

私が子供の頃は、さすがに母もそこまで面倒をみきれないと
いった感じで、
「なんでそんなに毎回拾ってくるとね!」って
母に叱られて
ましたけど(笑)。

 

そんな母も今は義父と二人暮し。

可愛がる対象が近くにいないせいか猫を可愛がっています。

  

「猫がいるから大変大変」とぼやくものの、面倒見ている猫たちの

虚勢手術や避妊手術もちゃんとやっているし、こまめに世話をして

猫たちとの共同生活を楽しんでいるようです。

  

その他の趣味としては夫婦でパークゴルフをやっています。

母は背が低くて小太りで丸いのでドラエモンのような体型なのだけど

こう見えても運動が好きで(私はここは母と似てない)しかも上手で

パークゴルフの大会(規模的には小さい大会)では夫婦で毎回

上位入賞しているようです。

  

義父も元職業は高校の体育教員だったので(今は年金暮らし)
運動神経と指導に
かけては上手なんです。

 

それ以外に義父は木工も趣味で時々木工細工で椅子や小物入れ

を作ったりしています。

穏やかで優しい義父です。

  

そんな猫たちとの生活、趣味のパークゴルフ、木工、の悠々自適な

田舎暮らしの老夫婦ライフ。
(現実はそれほど悠々自適ではないかもしれないけど)。

  

話がそれましたね。

  

  

昨日帰ったときには久しぶりだったので、見慣れない子猫ちゃんが

二匹仲間入りしていました。

8月下旬あたりに生まれたそう。

  

  

   

     Dscn32541

   

  

     Dscn32601

  

  

     

  

  

  

子猫ちゃん以外に4匹ほど大人の猫ちゃんたちがいるのですが
その大人の猫たちは警戒心が強く、私の顔を見たらパパーッと
逃げ散ってしまいます。

 

でも、その2匹の子猫ちゃんはポワーンとしてて逃げないのです。

 

生まれて3ヶ月過ぎの2匹の女の子姉妹の子猫、名前は
「パンちゃん」と「ミーコちゃん」らしいです。

   

  

     Dscn32651

  

白い方がパンちゃん。

茶&黒&白のブチがミーコちゃん。

 

 

生まれたすぐから、母たちの手で育てられたので人間を
怖がったりせず、初対面の私を見ても他の猫たちのように
逃げることはありません。

 

ほんとに可愛いheart04

 

逃げることはないけども、自分から寄ってくることもない

子猫ちゃんたち。

でもそーっと手を伸ばして頭をなでるととっても気持ちよさそうな
顔をしてくれるんです。

 

それだけで私も癒されました。

 

逃げないけどもなかなか近寄ってこない子猫ちゃんたち。

でもパンちゃんは私の顔をジーっと首をかしげて見つめてます。

 

私は

「パンちゃん♪おいで♪♪」

と何度か呼びかけました。

 

相変わらず首をかしげて私の様子を伺っているパンちゃん。

 

しばらくの間、私が声をかけたり頭をなでたりしてました。

だんだんパンちゃんも近寄ってくるようになりました。

 

「おいで♪パンちゃんheart02

 

と私が縁側に正座すると、パンちゃん寄ってきてひざに

前足をかけてそのままトコトコと私のももの上に乗ってきて

ちょこんと座りまあるくなって私の腕に顔を乗せてきました。

 

か、か、可愛いhappy02heart04

 

なんだか私が語りかけたらそれに応えてくれるようにして
警戒心を解いて私のところに歩み寄ってきてくれたパンちゃん。
私の思いが通じ猫ちゃんに受け入れてもらったと思うと嬉しく

なりました。

 

 

モヤモヤしていた気持ちもスーッと蒸発していってしまったような
そんな心地よい気分にさせてくれた時間。
みんなに優しくなれるような気がしました。

 

いや~、子猫ちゃんたちにすっかり癒されました。

 

 

どうでもいいんだけど、子猫ちゃんたちをテラスのところで何気に
眺めていて、ふと周りを見たら、あるものが目にとまりました。

  

 

   

 

   

     Dscn32581  

 

 

 

ん?!

 

優勝カップの中に植木鉢が??!!(゜∀゜*)

 

 

うちのお母さんは何でもやるんです。自慢じゃないけど。

 

パークゴルフで上位入賞したり優勝したりしているから
優勝カップもお母さんたちにしてみたらそれほど大したものじゃ
ないのかもしれないけど、雨風のあたるテラスに放置して

しかも植木鉢を入れちゃったりしてどうゆうことよ?

植木鉢カバー、もしくはガーデニンググッズのつもり?

  

 

お母さんにしてみたら優勝カップの価値って、植木鉢以下
なのかしらね(笑)。 

 

 

どうでもいいんだけどね~。なんだか笑っちゃった(´▽`*)

実家に久しぶりに帰って心が和んだ一日でした。

 

子猫ちゃん、元気付けてくれたおかげで素直な気持ちで
優しくなれました。

 

 

また長くなっちゃったよ。
読んでくれてありがとうです。

 

 

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2008年11月23日 (日)

うなずきんちゃんのつぶやき

    Dscn32412

 

こんにちは。

ワタシ、うなずきんちゃん。

ワタシがヤッコさんのもとに来たときは 

よくヤッコさんのお話を聞いていたわ。

うん、うん、うん、

ちがう、ちがう、ちがう、

って。

 

ヤッコさんが話しかけたら 

うなずいたり 顔をそむけたりしていたの

でも もう電池切れかしらね。

ヤッコさんから 話しかけられても うなずくことはないの。

ヤッコさんが どんなに語りかけても うなずけないの。

ヤッコさんが 何かを聞いてきても 黙ってるしかないの。

 

ヤッコさんが 「話をしよう」 って言うけども

ヤッコさんが 「話を聞いて」 って言うけども

ワタシは なーんにも言わないの。

「うん、話をしようね」 「話を聞かせて」 って 

ワタシは言わないの。

 

だって もうないんですもの。 電池。

  

うなずかないワタシに それでも 

ヤッコさん しつこく話しかけてくるの。

それでも ワタシのこと 
大事に思ってくれているの。

 

可哀想ね。 おばかさんね。


 

もう うなずけないのよ。 

 

だから ワタシに話しかけても 無理よ。ヤッコさん。

  


  

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眠れない夜 矛盾の私

今夜はなんだか眠れなかった。

昔と今のことがふと頭によぎった。

私は矛盾している。

 

言ったことに対して矛盾した行動をしている。

誰かにそう言われたわけじゃない。

でも誰かにそう言われているような気もする。

 

私がかつて心から愛した男は

理性があり 意志が強く 賢い人だった。

一度決意を固めたらゆるぎなく貫き通すほど強い意志を

持っている人だった。

だから私を受け入れようとしない固く閉ざされた彼の心の扉は

二度と開かれることはなかった。

理性ある賢い人だったから 冷静になるのにそんなに時間は

かからなかった。

  

 

 

それに比べて私は

感情に流され 優柔不断で 矛盾していて 愚かな人間だった。

 

それは今も変わっていない。

自慢にもならないけど。

 

心が弱い。意志が弱い。

 

感情に流され矛盾した言動をとり、とてもみっともないこと

なんだと思えてくる。

そんな人間は軽蔑されていくだけだと分かっているのに。

 

彼は意志が強くて賢い人だった。

私は意志が弱くて愚かな人間だった。

 

そんな 対照的な優劣だったのだと

今更ながらに思う。

  

でもそのときの私の彼への想いは確かなものだったのだと

今でも誇りに思っている。

 

私は愚かな人間だったけども 人を愛する気持ちは決して

汚れたものではなかったのだと思っている。

  

 

そんな彼はもう遠い空のムコウ。

私が愛した彼はもうどこにもいないのかもしれない。

 

なので 今となっては直接言うことは

できなくなってしまったけども

こんなダメな私に楽しい時間と最高の優しさをくれてありがとう。

 

あの頃の君がまだどこかにいたら

ここで そう伝えたい。

今更だけど。

 

矛盾した私が眠れない夜にふと思い浮かべたこと。

ダメな私が情けなくて

なんだか泣けてきた。

涙がじんわり。

 

まだ眠れそうにないかな。

 

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2008年11月20日 (木)

なんだかトホホでムカムカの水曜日

昨日はがっかりで悲しい一日だった。仕事やら何やら。
(あ、昨日のことです。今日の出来事ではありません)

こういう日はついていないせいか、何をやってもだめだったり
がっかりすることや不快になるようなことが重なったりで。

仕事のことなんだけど、ある技術評価を生産拠点の担当者A氏に
前々からお願いしていた。
技術評価はトラブル対応で改善した資材を使った評価で、A氏も
相当気にしていた。

私のほうも、自分の担当する資材にからんだ技術評価であり
A氏がとても心配していたから、彼を始め関係者にこまめに
いろんな情報をメールで都度発信して、技術評価についても
最優先で重きをおいて彼のリクエストどおりに段取りを行った。

そしてその評価結果が近日中に出るということで、資材メーカーと
その評価結果について打合せをする予定で会議日程も
来週初めに決めてそのことも彼には伝えていた。

メーカーとの打合せにその評価結果をもとに協議するつもり
だったので、評価の結果を聞こうとA氏に確認の電話をした。

すると、その担当者A氏は

「あ、ボク今別の仕事で忙しくて、他の人(B氏)に代わって
 もらったんですよ 」

とあっさり答えた。

「えー?!そうなの??・・・じゃあそのバトンタッチした
 B氏と電話代わってくれる?」

と私は言って別の担当者B氏に評価の結果を確認した。

するとそのB氏も

「あ、まだ終わってないっス。今週は出来ないですね」

と軽く答えた。

    

ナァ ~ ニィ ~???

男は黙って ゲ・ン・バ!

   

        

  Photo_2

   

  

シゴトのことなんだけど傷つきました・・・
ガラスのようなハートのヤッコですもの・・ (´゚艸゚)ププッ

私がどれだけ君のためにやったと思っているの??
どれだけ急いで誠意を尽くしてこまめに情報送ったり
段取りしてあげたと思っているの??

急ぎの仕事って分かっていたんだから担当替わったことや
評価が遅れることぐらいちゃんと連絡してよ~。

自分は分かっているからいいかもしれないけど、連絡無しじゃ
相手はどうなっているのかさっぱりわからない。

もっと早くに確認の電話しておけばよかった・・。

みんな受動的で相手が連絡して来たら初めて対応するって
ことが多すぎるよ。
私も含めてなんだけどね。

もともとの担当者A氏は忙しくて評価どころじゃなくなったから
B氏に代わってそこで自分の役目は終わったと思っていたの
だろう。

そしてその仕事を引き継いだB氏は引き継いだものの
その仕事の緊急性や重要性がイマイチピンと来ていなかった
から別の仕事を優先してあとまわしにしたのだろう。

そして評価がまだ出来ていないことを連絡することまでは
気が回らなかったのだろう。

私も長らく仕事をしてきているから分からないわけではない。
私だって全てにおいて考慮できるわけではないから、全てを
責めるつもりはない。

一言で言うと“コミュニケーションの不足“が少しずつズレを
引き起こし巡り巡って大きな認識のズレになったのかもしれない。

自分の頭の中で思っているだけでは相手にしっかりと伝わらないし
こっちも分からないし、逆に相手に対して無責任だとか誠実さがない
だとか変に相手を誤解するかもしれない。

その評価を急いでやりたいといったのは最初の担当者A氏だし、
その評価結果が出る頃を見計らってメーカーとの会議段取りを
したのだから、評価が遅れることは私が聞くのを待つのではなく
それが分かった時点で自分の方からひとこと言って欲しかったよ。

最初に頼んでいた方のA氏は

「彼(別の担当者)のスケジュールを把握していなくて評価が
 遅れることになってすみません」

と言った。

私は引き継いだ相手のスケジュールを把握してほしいわけ
じゃない。
どうしてもこれを優先してほしかったわけでもない。

別の重要な仕事と重なってこの評価が遅れるのも場合によっては
仕方がないと思っている。

自分が忙しいから別の担当者に代わってやってもらうのであれば
責任を持って引き継ぐ相手にどの程度大事なものか、自分が
どれだけ大事だと思ってその仕事に関わってきたかを十分説明して
ほしかったと思う。

私だって融通の聞かない単なるオツボネウーマンじゃないんだから。

それが伝わっていれば、引き受けたB氏だってもっと
よく吟味・検討したかもしれないしスケジュールに対して
どこまで自分がやるべきかは分かったかもしれないよね。

A氏の仕事に私の仕事が関わって、それについてA氏が大事な
評価である、心配だからと意思表示したから、私もそれに応える
べくできる限り配慮してやってきた。

会議を延期するのは簡単だから別にそれはたいしたことじゃない。
メーカーにキャンセルの旨伝えて詫びればいいことだから。

でもなんだか虚しかったよ。
仕事だけども傷ついてしまったよ・・。

一生懸命やったのにあっさり受け流されてしまった・・
最近は、相手のためにと自分がやっても報われないことばかりだ~。
は~gawk ため息しかでらん・・・

質問してても返事がもらえないこともしばしば。

悲しいね。
なんだか悔しいッス。  

   

   Photo_4

     

やってあげたとか恩着せがましいことを言うつもりではないし、
自分が相手に対していろいろとしてあげたことに対して見返りを
求めるつもりはないけど、相手に対して真剣に思ってやったことを
何とも思われてなかったり、感謝してもらえなかったりするのは
なんだか悲しいね。

それなら人にいろいろしてあげなければいいのにね。

でも仕事はそういうわけにもいかないし、頼まれたらやるだけの
ことをやりたいと思うから、やっぱりやるだけのことをやっただけ
相手にもそれを分かって欲しいと思う。

そんなの自分の都合でしかないのかな。
ひとりよがり?からまわり?

今回のやつは、別の人に頼むのなら引き継ぐ相手にどこまで
伝えるかなんだと思うし、引き継いだあとにどこまでそれを
周りに知らせておくか、なんだと思うな。

まあ私も相手を強く責めるつもりもないし、自分ももう少し早くに
確認しておけば早くに知っていたかもしれないからね。
私ももっとこうすべきじゃなかったのかって振り返り、次の自分に
繋げていくつもりだよ。

自分で頭で思っているだけじゃ相手には伝わらない。

忙しいかもしれないけど相手のことなんて何とも思っちゃ
いないのだろうけど、遠慮などせずに大事なことはちゃんと
連絡して欲しいと思う。

そしてそのためには、何が大事かって事を気づくことが
大切なんだと思うな。

大事なことをおろそかにしたり人の厚意を踏みにじるような
ことはしてほしくない。

自分にも言えることだけど。

すごく悲しくてついてないトホホな昨日だったけど、こういうのは
同じ日に重なるもので、別件の仕事でも理不尽なことを
本社の人から言われ、やりきれない気持ちになった。
そして悔しくなった。(ノ_・。)

そのほかにも腹立たしいことや虚しくなるようなことが昨日は
重なったりして疲れました。

今日はなんとか持ち直したから大丈夫です(^ー^)ノ

 

昨日の悔しさも私の栄養源にして明日もどうにかこうにか
頑張るかね。

長くなってしまったけど、読んでくれてありがとうです。
いろいろ愚痴ってごめんなさいです。

 

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2008年11月16日 (日)

女子バドミントン決勝★追加

今日、14時からNHK総合で女子バドミントン決勝が放映されます。

全日本総合選手権最終日です。

オグシオこと小椋・潮田選手とスエマエこと末綱・前田選手の

決勝です。

これは是非是非みたいと思います。

BSハイビジョンじゃないから私も見れます(笑)

私はもちろん、末綱・前田ペアを応援しますよ♪

頑張ってね~

良い試合を見せてください!!

よかったらスエマエを応援してくださいね。

  

【バドミントン全日本選手権関連ニュース】

オグシオ決勝進出/バドミントン

★オグシオがスエマエと決勝/バドミントン

★オグシオ有終の5連覇王手/バドミントン

★決勝はオグシオ-スエマエ

負けられないオグシオ、自信のスエマエ

 

それにしても、今回はオグシオのペア解消で話題になった
のもあり、オグシオに偏った記事や写真ばっかりだったな。

でもノーマークぐらいの方がプレッシャーがなくていいのかもね。

~~~~~~~~~~~★追加↓★~~~~~~~~~~~~~~~~~

続きをそのまま同じ記事に追加です。

女子バドミントン、末綱・前田選手は惜しくも敗れました。

小椋・潮田選手もペアで出場するのは最後ということもあり
気迫がありましたね。
やはりどちらも強いです。

小椋・潮田選手、おめでとう。
末綱・前田選手、よく頑張りました。

悔しかったと思いますが、これまでのプレーを振り返って
また次回の試合に活かして悔いのない良いプレーをして
ほしいと思います♪

  

★「一生忘れられない試合」=強いオグシオ、節目の日

★全日バドミントン:オグシオが大会5連覇…有終の美飾る

★3度目の正直ならず=全日本バドミントン

  

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2008年11月15日 (土)

コンビニ前のヤンキーに驚く

少し前のことになりますが今年の夏の話です。

   

何のときだったか忘れたのですが、暑い暑いある夏の日の昼間
(その日は土曜か日曜で仕事が休みの日でした)、バイパス沿い
のコンビニに昼食か何かを買おうとして車でコンビニの駐車場に
入りました。

そのコンビニは普段はあまり利用しないコンビニでしたが、
たまたま昼時に通りがかったので、そこにおもむろに入りました。

コンビニ玄関前の駐車場に前進で入れようとしたときに
コンビニ玄関横のスペースになにやら男女の二人組が
座り込んでいるのに気付きました。

  

   

        Photo

  

 

  

・・・・・・・ちいさいですね・・・・・・・。かなり。

 

車でシャーっとコンビニ前に入れようとしたときに
なにやら二人がいるのには気付いたけど、気付いた時点では
距離があったし私も少し視力が弱いからその二人組みを
なんとなく瞬間的に感知したら漠然としたこんな感じ
だったのです。

車を入れながら、なんだか柄の悪いヤンキーそうだなぁ・・
と思いつつ、でも私の車は彼ら2人組の存在に気付く前に
そこに入っていったので、今更彼らを避けるように別の
駐車スペースに変更するのも変だし成り行きにまかせて
そのまま前進しました。

 

車を駐車スペースに入れ、彼らヤンキー風の二人組の
目の前で停車させました。

 

近い距離になってはじめて彼らの様子が詳しく見えました。

 

 
するとどうでしょう。 私は驚きました。(゚ロ゚;)!???

二人組は、柄の悪そうなヤンキーには間違いなかったのですが

  

  

  

 

 

 

    Photo_20

 

  

   

な、なんと、バーサンだったのです!!!!!!

ヤンキー座りをしてタバコをプカプカ吸って、目つきも悪く
不機嫌そう。
目つきは悪いけど単なる老眼でしかめているのとは違う感じ。
髪も金髪??茶髪??
でも白髪でも黒髪でも、年寄りらしい紫色でもなかったことは
確かです。

どこからみても正真正銘のバーサンでした。
でもヤンキーでした。

二人組だったのでもう一人は男性だったのだけど、もう一人も
決して若くはないトシくったおっさんでした。
でも彼女の印象が強烈すぎておっさんの印象が薄いのだけど、
おっさんも若者の格好をした年配男性でした。

バーサンの格好は上のイラストと完璧に相違ないとは
言えないけども確かこんな感じの服装でした。

Tシャツに「LOVE」というロゴが入っていたかどうかは記憶が
定かではないですが、とにかく若者風のロゴ入りミニTシャツ
にサロペット風のズボン(なんていうんだ?)をはいておりました。

       429az103_l2_2

 

こんな感じ↑の。

 
ニューヨーカー(?)みたいなキャップもかぶってました。
イトーヨーカドーじゃありませんよ。

このいでたちが“ヤンキー”になるのかどうかはわからないけど、
柄はよくない不良少女ならぬ不良バーサンでした。

年の頃でいえば完全に老婆(65~70歳前後?)なのに
お年寄りが絶対着ないであろう若者の服を着ていたのには
ほんとに驚きました。

しかもタバコをすう口元にえらく真っ赤な口紅・・。

あのヤンキー老人カップルは何を話して何をしていたんでしょう。
普段はどこに住んでいてどんな生活をしているのでしょう。
いつもこのあたりに出没しているのでしょうか?
彼らを見かけた人たちは私のように驚いたりしているのでしょうか?
二人の関係はなんでしょう?夫婦?
あの洋服はどこで手に入れたのでしょう?
収入は?年金?仕事は?ヤバイ仕事?
ヤバイ仕事している老人ってあんまりいないよね??
ヤンキー風だけど、ケンカになっても負ける気しない?
というかケンカになる前に老人をいたわる気持ちの方が勝るから
ケンカにならない?

 
疑問や妄想や謎が次から次へと沸いて出てきます。

目つき顔つきの悪いハデハデないきのよさそうな
ヤンキーバーサンだったけど、立ち上がったとき
腰が若干曲がっていたのが、なんとなく可愛らしく
思えてしまいました。

あのヤンキーなバーサンは今頃何をしているのでしょうか。
私を釘付けにしたあの人たち。

もう一度会いたいです。

私の他にあの人たちを見かけた人誰かいませんか~ 

  

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2008年11月13日 (木)

週半ばのつれづれ

さてさて、私もひとつ歳が増えたことだし、新たな年齢になって初の
つれづれを書きましょうかね。

【バドミントン関連 全日本総合選手権第2日】

末綱聡子、前田美順(NEC・SKY)組はストレート勝ちしたそう。
オグシオばかり相変わらず目立っているけど、こちらも大健闘。

 スエマエ、自信備える=全日本バドミントン

 ★オグシオ、スエマエ1回戦突破 バドミントン全日本総合

 オグシオ、初戦快勝=全日本バドミントン

【リアル】 
リアルの最新巻の8巻を読んだ。
(自分で購入したわけではなく、いつものごとく借り物)

     Photo

  

主人公のちょっと悪でヤンキーなバスケ大好き青年野宮をはじめ、
いろんな登場人物がそれぞれの苦悩と思いを抱えて少しずつ
前向きに心が成長していっている。

8巻の裏表紙に「第9巻は2009年秋発売予定」と書かれていた。

長っ!!遅っ!!

8巻が出たばかりだけど次巻は1年後・・。待ち長いな~。
それでも待つよ。リアル面白いから。

 リアルの記事

【流行語大賞 2008】

 ★流行語大賞2008候補出そろう

今年の流行語大賞候補が出揃った。

私がこれまで思いついた予想は

「エコ」「メタボ」「ウィッシュ」 「キター!」 「毒入り」
「偽装」 「あなたとは違うんです」 「ワーキングプア」
「グ~」 「1,2,さーん」

このうち、 「キター!」「あなたとは違うんです」「グ~!」
が入っていた。

でも候補に上がった中で「メタミドホス」「ささやき女将」は
一度思いついたんだけどな~

「毒入り」はちょっとおしかったかな。

「言うよね~」「アラフォー」も結構いけるかも。
今年はイマイチ。
コレだ!っていうのはないね。
良くなさげな暗い話題のキーワードが多すぎるぞ。

【業績悪化】
今、会社の業績は悪化しているらしい。
コスト削減会議で更なる経費節減が示達され、残業・出張などの
各費用が予算に対して「ゼロベース」との社長指示があった模様。

「毎日が定時間日」がうちの会社のキャッチフレーズになりそうだ。
でも仕事が減るわけではないのだけど・・

 

【非正社員率 約4割】
少子化が懸念されているこの世の中、その課題を逆行するかの
ような、非正社員の増加。

賃金は安く、雇用環境はよくない。収入がないから結婚は厳しい、
収入がないから子供を育てる環境にない、非正社員で雇用環境が
安定していないから育児休職がとりにくい、産休明けの職場が
保障されないから子供をつくるのに後ろ向きになる、そんなに多くの
子供を持てない環境になる。

そんな矛盾だらけの、でも成るべくして成ってしまったこの世の中。

 《関連ニュース》

 非正社員が約4割 厚労相の就業形態調査

 ★賃金節約、雇用調整…進む格差 非正社員が4割

 ★<派遣労働者>「わたしは正社員になりたい」が5割

   

【派遣さんといえばもうひとつ】
最近やりきれない話が多い。
世間一般のニュースや話題でも、自分の身の周り(会社関係など)
でもやりきれない話は少なくない。

派遣さんの打ち切り。

社内の別の部署から余剰人員として代わりの人が来るかも
しれない。
学校の仲良しグループではないからそういう人の入れ替わりや
業務ローテーションにはどうこう言える立場にはないし、現実を
受け入れるしかない。

新しい人が来るのであれば私たちはただただ受け入れるのみ。
淡々と。
スキル的にも人間的にも経験のある顔見知りであればいいかも
しれないが、全くの知らない人だったら少し不安がある。

でもそういう冷めた現実を割り切って受け入れなければ
この先もやってはいけないけども、やっぱりそれを受け止める
ことは気持ち的に難しいし、そういう心理的部分は否定したく
ないし、そういう現実を当然とか何も感じないとか無感情かつ
機械的に処理してしまって鈍感になってしまいたくはない。

派遣さんの話はまたじっくり書くつもりだ。

 

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2008年11月11日 (火)

懐かしの優しさたっぷりアップルパイ

こんにちは。yaccoです。

誕生日なんてこなくていいのに、って本気でブルーになって
いました。

でも過ぎてしまえばなんてことないわけで。
全然おとといも昨日も今日もなんら変わりないわけで。

ただ昨日から書類に書く年齢が変わったというだけです。

普通に過ごしました。
 

誕生日なんて、歳をとるのなんて嫌だ嫌だ、何もいいことないし
ご馳走してもらえるわけでもないし、な~んて思ったりして
すねてました。

でも、誕生日のことを触れていなかったのに、思いがけず
ちゃんと覚えてくれた人がいて一足早い誕生祝のメッセージを
もらいました。

それから親しい人からグリーティングカードをもらいました。
可愛いイラストカード付きのメッセージ、とても嬉しかったです。

昔からのブログ仲間からメールをもらいました。
久々の頼り、嬉しかったです。
返信はゆっくり書きたいのでもう少し待ってくださいね。

ブログにもコメントいただきました。
素直に嬉しかったです。

それからもうひとつ、昨日会社の同じ課で一緒に仕事をしている
Tちゃんがなんとアップルパイを作ってきてくれました♪

とっても嬉しかったです。感激でした。

    Dscn3210

 

    Dscn32152

   

私が以前、「アップルパイが食べたくて仕方がない~」って
何気に話していたのを覚えてくれていて、しかも私の誕生日を
覚えてくれていて、土曜日から生地をこねて下ごしらえして
日曜に焼いてくれたそうです。

ほんとに嬉しい限りです。

その日も夕方私が「お疲れ様でした」と事務所を出たすぐに
Tちゃんが追いかけてきてくれて「お誕生日祝いに作りました」
と箱の入った袋を手渡してくれました。

中身を見てアップルパイだと知ったときは感激でしたcrying←嬉し泣き

アップルパイは私がまだ可愛い(←これ余計)少女時代の頃、
母親と一緒に何度か作った覚えがあります。

とても面倒くさくて手間ひまかかるお菓子だったけども、その
手間がかかった分、アツアツのアップルパイはとても美味しくて。

Tちゃんにもらったアップルパイもお母さんの味でした。

私がアップルパイについて書いた昔の記事です。

子供時代に母と作ったアップルパイが同じ味だったかどうかは
記憶が薄れて確かじゃありませんが、愛情のこもった味は
あの頃のアップルパイもTちゃんが作ってくれたアップルパイも
同じ味でした。

やさしい味でした。

私のアップルパイへの想いは子供時代の懐かしい思い出の
つまった特別なものなのです。

そんなアップルパイの味を再現してくれたTちゃんにほんとに
感謝したいと思います。

いつも元気付けてくれてありがとう。

嫌だ嫌だと思っていたこの日も、「おめでとう」と誰かに言って
もらえたらそれだけで嬉しいし、覚えてくれていたことだけで
嬉しいし、歳をとるのは嫌だけど、自分の生まれた記念日だから
やっぱり有り難いことなのだと思わなきゃいけないな~って
思いました。

誰かに気にかけてもらうことは有り難いことです。

いいこともあったね。

皆さんへ感謝の気持ちはどれだけ表しても表しきれません。

ほんとにありがとう。
これからもよろしく。

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2008年11月 9日 (日)

バースデイ・ブルー

     Photo

 

トパーズは 思い出の色

 

     Photo_3

  

トパーズは ブルーの色

 

だから 11月のバースデイ・ブルー 
                    birthday blue

 

思い出がよみがえるたびにブルーになる

自分の誕生日が近づくにつれブルーになる

 

人の優しさの値うちや気持ちの度合いを

バースデイをもって決めつけてしまいそうになる

 

だから

 

こなくてもいいのに

 

こなくてもいいのに と思っていた

 

そんなくすぶっていたとき 

   

暗闇の心の中に 

ひとすじの優しい光が差し込んだ

 

 

「少し早いけど お誕生日おめでとう」

君からのメッセージ

 

 

バースデイ・ブルーで冷たく凍えていたココロが

君の言葉で溶けだした

   

ココロからの言葉は 

何よりも深くずっと奥底まで心地よくしみわたる

  

嫌悪感 幻滅感 失望感 

いろいろなブルーが入り混じっていた私の中に

明るく穏やかな青空が少しみえた 

    

ありがとう

 

私は静かに目を閉じる

 

そしてトパーズのしずくが 笑顔に にじんだ

明日からの私は違う私

  

  

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2008年11月 3日 (月)

カッコイイ女★安室奈美恵

安室奈美恵のPVを観た。

特別大ファンというわけではなかったけども、安室奈美恵は前々
から結構好きだった。

ただただ観ていた。最初のうちはボーっと。 
観ているうちになんだか見入ってしまっていた。
感動したとか感激したとかいうベタで大げさな感想というものでは
ないけども、同じ女性として惹かれるものがあった。 

日本人ばなれしたお人形さんのような顔立ち。
日本人ばなれしているけど白人系でも黒人系でも中近東系でも
もちろんモンゴル系でもない。沖縄系?

とにかく彼女の愛くるしい顔立ちが前から好きで、デビューしたての
幼い頃も30歳を越えた今もその印象や面影は変わっていない。

でもやっぱり、歳を重ねての大人の女性の魅力がプラスαされて
いるような、ひとかわむけたような、以前より遥かに洗練されて
いるようなそんな感じだ。

   

安室奈美恵は、
「可愛い」 「綺麗」 「スマート」 「センスがいい」。

ティーンエイジャーの女の子たちからも強く支持されているのが
わかるような気がする。

更にここ最近の彼女には「カッコイイ」と「セクシー」も加わった
ように思う。

倖田來未 も似たような路線でブレイクしたけど、私はやっぱり
安室奈美恵が好きだ。
浜崎あゆみも歌姫と言われていたり、最近では歌唱力のある
女性アーティストもたくさんいるが、似たような系統の中では
やっぱり安室奈美恵が好きだ。

倖田來未 は“エロ可愛い”とか“エロかっこいい”とかで形容
されていたりしたけど、それが表に出すぎて少々わざとらしく
思えるのは私があまのじゃくだからなのだろうけど、それでも
なんだか自分の路線をアピールしすぎて鼻についていた。

その点、安室奈美恵は自分を主張しすぎるでもなく純粋に
歌や踊りが好きなのだという音楽へのピュアな想いを感じとれる。

  

PVでかっこよく踊り、可愛く微笑み、セクシーに歌う安室奈美恵を
眺めていて思った。

こんな風にかっこよくきりりと笑って踊っている彼女も、辛い過去や
別れを経験してきたんだなーと。

私は彼女が踊っている姿をそんな風に思いながらぼんやり
眺めていた。

   

若くして結婚し、子どもを産んで数年後に離婚した。
その間に彼女の実母も殺人事件で命を絶たれるという悲劇に
見舞われている。

結婚、出産、母の死、そして離婚。
そんな過去を経て、そして彼女は音楽の世界で復活し自分の
地位を築き上げている。

きらびやかに、きりりとした表情で歌いしなやかに踊っている
彼女の裏には、自分の身の周りに起きたマイナスな出来事に
伴う悲しみ・苦しみ・悩み・絶望など計り知れないほどの思いが
隠れているのだろうと思うと、それを感じさせないこのPVでの
彼女の姿に心を動かさずにはいられない。

どろどろとした人間関係や悩みながらの結婚生活、家庭と仕事との
狭間での苦しみやストレスもあっただろうと思う。

結婚すること以上にパワーが必要なのではないかとさえ思える
離婚。

それに伴う精神的ダメージも大きかっただろうが、彼女はそれを
乗り越えて今は立派にカッコよく自分の道を歩み成功させている。
並々ならぬ努力をして得られた成果なのかもしれない。

  

       

離婚というマイナスイベントも経験のひとつとして人生の糧にし、
バネにしてプラスに変えていった。
そういう苦労が彼女の強さとたくましさに繋がっていったのだろう。
愛した男との別れ、その悲しみやつらさにも負けずに自分の
パワーへと変えていったからすごいなぁ。

彼女の歌や踊りの上手さも、持ち合わせた素質以外に人知れない
人並み以上の努力が隠れているのかもしれない。

辛さや悲しみ苦しみを乗り越え、それを感じさせずに従来の彼女に
強さとたくましさ、女の憂いがエッセンスとして加わり、魅力を
アップさせている安室奈美恵。

離婚がいいとか悪いとか、一概には言えない。

それは当人たちが決めることであり、それがよかったのか
よくなかったのかは当人たちが判断することであり、でも
世間一般的には、離婚は「家庭を維持し続けることができなかった」
「忍耐力が足りなかった」、「子供が不幸」などの
レッテル・落第・失敗・汚点の否定的イメージがある。

私も以前は否定的なイメージをもっていた。

でも、今は、ちょっと違う。

まるっきり肯定はしないけど、でも完全否定はしない。

それが彼女の選んだ道であり、それが自分にとってどうしても
必要であったのならそれはそれで構わないと思う。

それが悪いとかいいとかではなく、その後に自分が自分の
納得いく生き方をできれば、それによって自分に潤いをもたらし
活き活きと生きていけるのであれば、それをとがめる人は
誰もいないしその決断が失敗だったとは誰も言わないと思う。
それが自分の子供であっても。

輝かしく活き活きと生きていく母親の姿はりりしく頼もしく見える
のではないかと思う。
そんな頑張っている母親を子供は恨んだりはしないだろう。

その道を選ぶことの良し悪しは、その道を選んだ後の生き方に
よるのではないだろうか。

私は、そんな風にりりしくカッコよく生きる安室奈美恵が
もっと好きになった。

 

 

それにしても、踊り、カッコイイよね。
あんなヒールの高いブーツでこけずに踊れるなんて。

パッツン前髪のアムロも似合っててお人形さんみたいで可愛い♪
パッツン揃い前髪が似合うのなんて、安室奈美恵か黒柳徹子
ぐらいだろうと思うよ。

 

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2008年11月 2日 (日)

本の観察(追加)

本の観察を書いた前回記事で、「新潮文庫」はガタガタしていて
レベルがよくない、と私が書いていたところ匿名希望さんから
その訳に繋がる情報を教えてもらいました。

ここ↓にその訳につながるヒントがありました。

新潮文庫の本

上のサイトページから該当部分を抜粋しました↓

《新潮文庫の特長》
「本の中に焦げ茶色の紐が入っています。
 専門用語でこの紐をスピンと呼びます。  
 栞の役目を果たして尚且つ落とすことがない優れものです。
 製本の過程でこのスピンを最初にカバーに貼り付けます。
 結果として文庫本の上側を断裁できません。
 このことを天アンカットといいます。
 スピンと天アンカットはそういう関係です。
 因みに、他社文庫は3方断といって上側も断裁している
 文庫本も多々あります。」

    Img_07_2

  

なるほど。

スピン(紐状のしおり)を最初にカバーに貼り付けるから
製本した後にはスピン貼り付け部である上側を裁断できない
というわけですね。

  

    Dscn3206

 

うん、よく見たら確かにカバー裏面に最初スピンを貼り付けて
からページ部分が貼り付けられているようです。
だとすると、ページ部分を貼り付けた後では上面は裁断
できませんよね。 

   

そう思ってみると新潮文庫でも下側はガタガタがなく、
綺麗でした。
ということは製本した後に下側と側面のみ裁断している、
ということになるんでしょうかね。

だから、スピンのない文春文庫とか講談社は上下とも
裁断されていてそろっているのですね~。

スピンという読者への配慮をしているがために上面は
アンカットなのですね。さすが新潮文庫。
(それを知らないで記事を書いた前回は散々ご無礼なことを
 言ってたのに急に新潮文庫のランクを上げる私)

しかも新潮文庫は目にやさしい赤系の用紙を採用していたり
目にやさしい文字体や廃棄処理のことも考慮して今の仕様に
なっているとのこと。

さすがです。

たかが文庫本とはいえ、「本」というものは、中に納める
作家さんの作品だけで作られるものではなく、作品を校正・
編集したり、それを表現するための文字や印刷する用紙、
表紙デザインやサイズや製本、などなど、いろんな人や
いろんな要素が関わり合って「一冊の本」が出来上がって
いるのですね。

私たちが気持ちよく読むためにいろいろな箇所でいろいろな
工夫がなされているのですね。


驚きです。

・・ということは、スピンのない角川文庫は上側も裁断しようと
思えばできるのでしょうけど、裁断していないということは
製造コストを抑えるためなのでしょうか?
細かいところは分からないので推測でしかないのですが。

また同じ出版社でも製本所が複数またがっているけども
出版社の違いで上のガタガタがある・ないというのは
スピンをつける・つけない=上を裁断する・しない、や
単にその出版社の本の「製品仕様」として裁断する・しない
に分かれるからその出版社の仕様(要求)に基づいて
製本所は本を作っているのでしょうな。
これも推測ですが。

前回の単なる疑問よりずいぶんと謎が解けてきたように
思います。
人はこんな私を「勝手に名推定コナン」と呼ぶでしょう。
推定でしかありませんから。はいcatface

それにしても、ある方のコメントのおかげでとても勉強に
なりました。

本についている紐状のしおりも「スピン」と言うんですね。

ためになったね~wink

新潮文庫さん、製本がイマイチだなんて言ってごめんなさいsweat01

 

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2008年11月 1日 (土)

くだらない観察と発見

ここ最近で本を結構読みました。
これらは新刊や古本を自分で買って読んだものです。

   Dscn3176

   Dscn3149

   Dscn3150  

写真右端にあるダニエル・キイスのビリーミリガンの本は
かなり古いですね。
1冊100円で古本屋で買いました。
その昔「24人のビリーミリガン」を読んだので、その続編を
古本屋で見かけたときに読みたくなったのです。

ハードカバータイプは以前よく読んでいたのですが
最近はもっぱら文庫本が多いです。
コンパクトで手軽だし安価なので。
でも最新刊となるとハードカバーになってしまうのですが。
新しい本でも、ひと昔前の古本でも、そのとき読みたいと
思った本を読みます。
なので本屋で新品を買うこともあれば古本屋で買うこともあります。

図書館で借りるということはほとんどないです。
借りる期間が設けられているので、読むのが遅く自由気ままな
私にとっては読み終えるまでの納期があると窮屈に感じて
しまうからです。
でも漫画本を友人に借りることは大いにあります(笑)。

文庫本、小説・エッセイも好きで読みますが、もちろん漫画や
専門書や雑誌やドキュメンタリーも好きです。
本だったら何でもいいのです。

前置きが長くなりましたが・・・

最近読んだ本が散乱しかかっていたので、整理しようと本たちを
集結させたときにあることに気付きました。

本の綺麗さに違いがありそうだということに。

単に汚れてしまったとか古くてぼろぼろになった、ということでは
なくて、製本のレベルに違いがあるように思えたのです。

 

     

   Photo_5

 

一番上の本は、よしもとばななさんの「TUGUMI」です。
3年前に新品をネットで購入したのですが(正確には人に
購入してもらった)、それ以上に古い本よりもページが
ガタガタで色も急激に黄ばんでしまっています。
(黄ばみは買ったときはなかった)

で、本によって黄ばみぐあいがちがうなーと思ったのが最初で
それからこれらの本を出版社別に層別してみたのです。

本を買うときはもちろん興味のあるテーマだったり好きな作家
さんの作品を選ぶので、「出版社」を意識して文庫本を購入
することはないのだけど、自分が読んだ本を層別してみると
一番多かったのは「新潮文庫」の本でした。

次に多かったのは文春文庫、その次が角川文庫、講談社
といった具合で、その他マイナーなところで
集英社文庫、幻冬舎文庫、光文社文庫、中公文庫でした。

で、製本のレベルを出版社別に比べてみましたよ。

 

■講談社文庫↓

   Photo_6  

   Photo_9

古くなった文庫本にちょっとしみなどは点在してますが、
ページの段差やガタもなく綺麗です。

■文春文庫↓

   Photo_8

   Dscn3148

   Photo_7

 

文春文庫も綺麗です。
特に江國香織さんの「赤い長靴」は結構前に買った本だけど
紙の白さもひときわ白くページも綺麗に揃っています。
たまたまなのでしょうか?

 

■角川文庫↓

   1

  

   Photo_10

 

角川文庫はちょっとガタガタしています。
文春文庫や講談社文庫に比べるとレベル悪いです

 

■新潮文庫↓

   Photo_11

 

   Photo_12

   Photo_18

 

たまたま一番冊数が多い新潮文庫も角川文庫と同じレベルで
結構ガタがあり製本具合は綺麗じゃありません。
ただ、新潮文庫はしおりがついています
これはサービスの違いですね。
しおりがついているというメリットはあるけども、製本レベルは
イマイチ、
といったところでしょうか。

 

■その他↓
一番上 幻冬舎文庫(LOVESONGS)
真ん中 光文社文庫(トリップ)
一番下 集英社文庫(となり町戦争)

   Photo_13

 

私が唯一たいして面白くなかったと思い不愉快にもなった
「となり町戦争」という本は古本屋で買ったにも関わらず
かなりレベルが高く、紙の色・製本とも綺麗でした。
しかしこの小説はなにやら賞を取っているのだけど私には
難解で心に何も響かなかったなぁ~。どうでもいいけど。

これらの本はなかなか綺麗なものでしたよ。

ガタの度合いをもっとアップで比べてみましょう。
各出版社の代表作品でいざ対決!

■「TUGUMI」:よしもとばなな (中公文庫)↓

   Photo_14

 

■「ビタミンF」:重松清(新潮文庫)↓

   Photo_15

 

■「となり町戦争」:三崎亜記(集英社文庫)↓

   Photo_16

 

■「赤い長靴」:江國香織(文春文庫)↓

   Photo_17

 

《比較結果まとめ》

製本対決:
ランク上★★★ : 講談社・文春・集英社・幻冬舎・光文社

ランク中~下★★ : 角川文庫・新潮文庫

ランク下★   :中公文庫

面白さ対決:
ランク上★★★ :TUGUMI、ビタミンF、手紙、きみの友だち、
           きよしこ、対岸の彼女、閉鎖病棟

ランク下★:となり町戦争

※面白さはたいてい「面白かった」「面白くなかった」の2極に
 分かれるので私の中で「中」ランクは存在しません。

私が持っている本の多さ対決:
1位:新潮文庫
2位:文春文庫
3位:角川文庫
4位:講談社文庫
その他:集英社文庫・幻冬舎文庫・光文社文庫・中公文庫

好きな作家のランキングも書きたいところだけど、まだまだ
偏りがあって満遍なくいろんな作家さんの作品を読んで
客観的に批評できるところまで辿り着いていませんので
ここではまだ書けません。

 

まあ、これは私の独断と偏見です。
自分が持っている本をかき集めた中で比較しただけの
根拠のないランク付けですのであしからず。

古本だと買ったその時点の痛み度合いも多少あるだろうし。
でもページのガタは最初から製本のレベルに差があると
いえるような気がします。

私の中で面白さ的にはランクが低いものに限って本の綺麗さ
ではランクが高く、好きな本は綺麗さランクが低いのはちょっと
残念なのだけど・・

 

紙の黄ばみや変色の進行具合も紙の材質などにも起因
しているのでしょうかね。
良質な紙で印刷・製本していると劣化も少ないのでしょうかね。

ちなみに、出版社はあくまでも出版社であって、製本・印刷は
別会社でやっています。

本の後ろを見ると、同じ出版社文庫でも印刷会社・製本会社の
記述がそれぞれに違います。

例えば新潮社文庫でも、それぞれの本の裏表紙の発行情報を
見ると、

印刷会社:
精興社、東洋印刷、二光印刷、大日本印刷、三晃印刷、錦明印刷
etc

製本所:
植木製本所、加藤製本、憲専堂製本、大進堂、etc

だったりします。

出版社によっても委託している印刷会社や製本会社は
違っているようです。

だから製本のレベルといっても出版社別ではくくれないのだろう
と思うのですが、出版社で本を見比べたらなぜかレベルが
違うのですよね。

となると、この良し悪しはいったい何が違うのでしょうね。

 

・・・どうでもいいですね。はい、どうでもいいです。

本なんて中身が面白ければそれでいいし、ガタがあるないは
そんなに気になりません。
でもお気に入りの本が急激に黄ばんだり痛みやすかったり
するのはなんだか悲しいです。
「TUGUMI」があんなに黄ばんでしまったなんて・・

 

なんだか長くなってしまったけど、この辺でおしまい。
どうでもいい、本の比較でした。
読んでくれてありがとう。

おっ、今日からもう11月ではないですか。
早いですね~。

私の誕生月ですよ。
免許更新は・・・大丈夫大丈夫、まだ来年だから。
前々回、免許更新し忘れて数ヶ月経って気付いてえらく
青ざめたことがあったからね。

皆さんも気をつけましょうね。
(えっ?そんなのは私くらい?)
 

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